写真・映像制作人 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
横浜いいね!+ 感動プロダクト実践投入


 この土日は、横浜で仕事。
動画の総撮影時間は3時間を越えた。
今、素材のOK出ししてるところなのだが・・・・これが大変な作業なの。
ともかく動画って再確認に実時間かかる。もっとも、OK出しの場合は、見極める時間がプラスされるから実時間の数倍はかかる重労働なんです。
割り切って「ありえない〜」を捨てる作業だね。あ〜 ふぅ〜

 それにしても横浜はやはり良い所だ。
行く度に住みたくなるね。女性も、なんかイイ感じだね。

 普段、あまり機材の話はしない僕だけど、久々に超感動したプロダクトを実践投入中〜
これね。↓

マンフロットのフォトムービー雲台+カーボン三脚 755CX3-M8Q5ってやつ。
詳しいレポートはいずれどこかで・・・

ともかくこういうのがあったらいいなぁ〜と、動画+スチール両方をやる僕には、心から欲していた機材ですね。

水平出しの出来る脚。
スムースにパン、ティルトできる雲台。 ムービー用の雲台には当たり前のことなんだけど・・・



これが凄いのよ。



じゃ〜ん! 縦位置〜〜〜〜

今まで、これが出来ない為に、動画用、静止画用と2本の三脚を用意していたんですわ。
もう、ワンマンオペレーションには欠かせないアイテムです。

デザインもいいでしょ?
新造人間キャシャーンに出てくる悪役ロボット軍団っぽい姿。
もう、惚れ惚れですよ。(笑)

 さ〜、頑張って編集に突入です。
音楽もほぼ決まったから、あとは淡々と。
Youtubeとか見てサボらないようにしないとね。

そして、今週末。土曜日は、いよいよ日本写真学院で行う最初の授業です。
フォトプレゼンテーション講座
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=28

まずは静止画で作るスライドショー。
音楽の重要さをしっかりと伝えて行きたいと思います。

いずれ、動画も本格的に伝えたいなぁ。
自己PR用、30秒コマーシャルを作るとか、やれたら楽しいな。
一眼デジカメで動画撮れるって、やっぱり画期的だよ。

最高!!

| Recently | 07:39 | comments(1) | - |
空からの贈り物


 妙に月が大きいと思ったら、なんか近かったみたいだね。
スーパームーンとか言うらしい。
月の存在は、潮の満ち引きに関係しているくらいだから、いろいろな影響があるのだろうと推測できる。大きな異変には繋がらなかったようで一安心。

しかし、ちょいと近いくらいのことで、明るさも増していて驚いたね。つくづく自然ってのは神秘的だなぁ。

 昨日は、5月5日こどもの日。
東京じゃ鯉のぼりもあまり見かけなくなったね。少し寂しいけれど・・・
神奈川の山間部を車で走っていたら、素敵な光景に出会ったよ。

↓これ、なんか高いところにぶら下がってるなぁ〜と↓


近づくと、こんなでした。素敵!


山から山へ・・・
どうやって張るのか、設置の様子を見てみたい。
綺麗でしたよ〜




場所は、大月から奥多摩に抜けるルートにある、小菅村。
通る予定のある方は、ぜひ鯉のぼりを楽しんでくださいね。
風になびく姿、そしてバタバタと思いのほか大きい音が心地よかった。

月と鯉のぼり。思わぬ贈り物がふたつも空から・・・
すこぶるご機嫌な気分。


| Recently | 09:36 | comments(0) | - |
写真に残る笑顔


 同級生の訃報が届いた。
久しぶりの町田行きは、じっととりとした雨模様。薄暗い天気は、激変した街並みをまるで当時のままのように見せてくれる。
昨年の夏に一人。そして今。同級生が亡くなるってのは、やはり気が重い。
3人の子供を立派に育て上げたようだ。前に会ったときは、まだ小さい子供だった。自分の20年は昨日のことのようだけど、そうした子供たちを見ると、否応なしに時の経過を感じさせられる。

どうぞ、安らかに。

葬儀の会場には、写真立てに幾つもの写真が飾られていた。光によって乳剤に刻まれた笑顔は、これからもずっと残っていくんだろうね。
「あいつ、中学のときはチビだったよな〜」
写真の中にいた最近の彼は、本当に立派な大人だった。

写真は、やっぱり凄いね。
気づいたものをなんでも撮って残しておきたくなる。
自分の最期を悟る場面が来たら、撮ってきた写真をどんな気分で見るんだろう。なんか、この感じ。これはこれで楽しみな気がするな。

GW残りの時間は、振り返る機会にしようかな。


| Memorys | 02:20 | comments(0) | - |
心境


 昨日は、東大。インターフェースの研究をしている先生のところへ。超面白かった。詳細は、いずれ。

それにしても東大のキャンパスはいいね。趣のある建物と、その間を縫う通路、そして木々。雨が似合う。いや、きっと晴れも似合う。

 その後は、今日も日本写真学院。
ゼミ受講生4名のグループ展が始まるということで、そのレセプションに顔を出した。既報の通り、こちらで講座を担当することになって、やはり学院の空気というか、受講生たちの空気というか、そういったものを少しでも感じ取っておきたいという気分が強い。

グループ展「Dear」のメンバーを簡単にご紹介。

川嶋桂子さん



志摩羽月さん



矢島満夜さん



今野光さん



大きなくくりとして「Dear」がテーマになっているからなのか、個性が見事に調和した写真展になっている。プリントの仕上げも丁寧で綺麗。
写真展をやってみたいと思っている人は、見ておくことをお勧めします。なんか、参考に・・・というか、基準に出来ちゃうんじゃないかと思いましたよ。

しかし、ギャラリーって空間は、作品が掛かると不思議なオーラを出すんだよね。表現物って、そもそも表現なんだから、人に対して語りかけてくる存在。磁場が生ずるのも道理。

僕は普段、印刷されマスメディアに流れることで成り立っている写真や映像を作っているわけだけど・・・。こうして壁に掛かる写真たちの幸せそうな感じに、うらやましく思うことがよくある。おとといといい、昨日といい、そうした想いを強く感じる展示だったなぁ。
一個人としての想いを、もっともっと伝えて行きたいと、、、純粋な欲求がいつになく強く沸いてきてる。

講師をさせていただくということも、そうした心境に影響しているような気がするなぁ〜。教えるんだということが意思として固まると、まず自分自身、どういった理解の下に物作りをやってるのかを再確認することが必要になる。
日常的に、自分自身にどんなスキルがあるかなんて、あまり意識することはない。ま、理解してるわけだから、意識の下にもぐっている状態なんだよね。わかりやすく言うと、使い慣れたカメラ(道具)の取扱説明書は頭の中に普通に存在している。なにかアクションを起こそうと思えば、ひょいっと意識の下から出てくるわけでしょ。いちいち使い方くらいのことで、迷ったりすることはない。
写真と限らず、生きていくに必要な様々は、概ね同じような感覚で持ってるわけで・・・・・
“教える”という外から与えられた動機が、その意識下にある様々を、意図的に表に引きずり出してくることを求めてくる感じなんだよね。
反射神経でやっちゃってることを、意識してみるって、大変だけど面白い。

“教える”というチャンネルは、自分にとって新たな試み。楽しみであることは間違いないのだけど、本当に楽しいのは、受け手の方々が、その縁で変化してくれたり、結果を見せてくれたときに湧き上がってくるんだろうね。

ああ、まだまだ生きていっていいんだなぁ〜とかね、、、マジで思うよ。
必要とされる実感。これに勝るエネルギー源は他にないね。

こういう気分のときは、無神論者の僕でさえ神に感謝するんだなぁ〜と。
「良い機会を与えてくれて、ありがとう。感謝します。」 だね。

稲田さん、立石さん、そして浅見さん。いろいろとお世話になりますよ〜
ご支援よろしく!(笑)



| Recently | 12:29 | comments(0) | - |
このところずっとドラマチックだ。


 いやね、相変わらず劇的日々だよ。
濃い〜の、夜とか。(笑)

怒涛だよ。
忙しいってやつの質が変わってきた。そんな変化って、きっとみんなにもあるよね。意識が変わるから、そうやって流れていくんだろうね。

 昨日は筑波。
“高エネルギー加速器研究機構”へ行って来た。またまた量子の先生。ホントに話がほとんどわからない。凄いことであるのは確かだ!


こんなところね。
地図で見ても、こんな絵柄が〜

リアルはこんな感じ・・・。


なんだかを説明する能力が僕にはないので、(?)な人は、ググったり、ウィキったりしてください。

 しかし、つくば広いね〜
昔、遭難した学生がいるらしいことを聞いた。ホントね〜冬、道に迷ったら命に関わるよ。スケール感がアメリカっぽいね。

 で、今日は今日で怒涛。
多摩の車検場に行ってたんだけど、現地でバッテリーが死んだ。電気失うと、車はただの鉄屑だよね。
頑張ったよ、徒歩30分。バッテリーを買ってきて取り付け。無事エンジンスタート。調べたら7年も使ってるバッテリーだった。どうもセルが弱々しかったもん。
そして元気ハツラツで、日本写真学院へ。見ておきたかった女性たちのグループ展。距離にして2~3mくらいの対象物に目が行ってる風な印象を感じた。一人一点かな? けっこうな大人数だった。もちろん沢山撮った中から選び出しているわけだから、いろんなもんを見たはずなんだけど・・・。
察するに、あまりに遠いものより、身近なところから光るものを見つける傾向・・・かしら?

いい展示だったな。
温かかった。
やっぱり女性、好きです。いろいろな意味で

さて、フォトプレゼンテーション講座。
定員8名のところ、現時点で6名の申し込み。
あと、2名のみ。

写真をスライドショーにするって、時間って軸がプラスになるの。選び方、並べ方、滞空時間。いろいろで伝わることも変わる。これも写真とじっくり向き合うひとつの方法なんだよ。
そして、選曲が悪いと、すべてが台無し。(笑) シビアだね。面白いね。

ぜひ、一緒に楽しく苦悩しましょうね。僕は、とことん付き合いますよ。それこそが生きる意味だ。

ああ、ドラマチックな日々。(汗)


日本写真学院 フォトプレゼンテーション講座→ここね。
| Recently | 01:41 | comments(0) | - |
フォトプレゼンテーション講座 詳細


 先日のPHOTO LOUNGEで告知させていただいた日本写真学院さんで実施する『フォトプレゼンテーション講座』の詳細です。

 ま、“スライドショーを作ろう”って講座なのですが、だた単にスライドショーというわけではありません。普通に画像ファイルをスライドショーにして見るだけなら、WindowsでもMacでもOSが持つ標準機能でやれてしまいます。
ここで学んでいただくスライドショー作成は、「等間隔で順に自動再生する」ということではなく、音楽や環境音とあわせて、『一本の動画ファイルとして完成させる講座』です。

プランニングから編集、ファイルの書き出し、運用の方法。そういった一連のワークフローを学んでいただけるようカリキュラムを考えています。

ポイントは、プロユースの動画編集ソフトを使いこなせる基礎知識を身に付けていただけること。
代表的な動画編集ソフトとして、グラスバレー社「EDIUS」を使って一連の解説をしていく予定ですが、もちろん学んでいただくことは、一般向け編集ソフト、たとえばMacのiMovieを使いこなしていくためにも生かせるようになっています。ソフトの使い方に異なる部分があるだけで、Adobe PremiereやMac Finalcutにも適応可能な内容で考えています。

今回は、写真。つまり静止画を音楽と組み合わせるわけですが、その静止画ファイルを動画ファイルに置き換えれば、Movieということになります。
フォトグラファーがMovieをやろうと思ったとき、まず最初に立ちはだかる壁は“編集”です。楽しみながらフォトグラファーとして実践に生かせるスライドショーの作成を通じて“編集”の壁をググッと低くしていただけるように考えています。

もうひとつ大事なポイントは、音楽です。
Audacityというフリーの波形編集ソフトを使って、音楽を視覚化して読み解く体験もしていただきます。曲の中にある起承転結を視覚化してみることで、スライドショーの構成を考える手立てにしていきます。
もちろん音周りの始末一連も学んでいただきます。
ホントに選曲って重要なんですよ。間違えると、せっかくの素晴らしい写真作品が台無しになってしまいます。逆説的に言えば、選曲がバッチリだと、より良くなるってことです。

※学院のサイトにある講師紹介のページに寄せたメッセージです。
「写真はプリントしてこそ」このことに変わりはありません。しかし、インターネットの普及はセルフ・プロモーションの新しい形としてスライドショーに新たな役割を与えました。

そしてデジタルカメラが動画撮影機能を持ったことで、写真とムービーの境界線は益々曖昧になってきました。動画を英訳すると“Motion Picture”。文字通り動く写真。演出、撮影、照明と細かく分業化された映画製作の世界と違って、元々写真家はそれらすべてを一人でおこないます。つまりワンマン・オペレーションで動画が撮れる環境が育ってきた現在、写真家に対して映像制作を期待する流れは、極めて自然な ものです。

講義では、写真家に求められるネット時代のセルフ・プロモーションや映像制作のスキルをわかりやすく学んで いただけるよう努めます。



フォトグラファーズ・サミットで体験していただいているスライドショーの楽しさとエンターテインメントとしての可能性。
PHOTO LOUNGEでは、今のところJPEGをお預かりして、LIGHTROOMのスライドショー機能で写真を見せながらお話を・・・という方法でやっていますが、将来的には、一本のパッケージとして作家自らが作りこんだ動画ファイルを持ち込んでいただけるようになってほしいと思っています。
なぜなら写真をスライドショーに仕立てることで生み出される時間の流れは、写真展示の概念に当てはめると、額装のようなもの。写真の並びや切り替えるタイミングは、ギャラリーの空間構成。さしずめ音楽は、ギャラリーに流れる空気ということかもしれません。
そうした細部まで作家の意思がはいってこそ、よりエンターテインメントとしての力を得るものと思います。

たとえば先日のPHOTO LOUNGEで写真家・永田陽一氏が紹介してくれた写真家、Angela Bacon-Kiwwelさんのスライドショー(galleriesに入りtraveling dreamを選び、下部にあるwatch the movieを押すと動画が見れます。)のように、ひとつのコンテンツとして成立し、エンターテインメントとして機能する可能性を持っているということをぜひ知って欲しい。
欧米の写真家は、セルフ・プロモーションのひとつとしてスライドショーをとても上手に活用する人が多いんですよ。

Youtubeやvimeoを使って、作家自らが作りこんだスライドショーをセルフプロモーションのひとつとして活用して欲しいと思います。

フォトグラファーズ・サミットGR広告企画オープニング

写真・渡部さとる Dir.水谷充

↑プロユースの動画編集ソフトを使うと写真をこういった形で動かすことも出来ます。
こうした方法は、本格的なmovie撮影よりずっと低コストでやれるわけです。つまり、楽しいってだけじゃなく新しい仕事を開拓することにも繋がっていくのです。

日本写真学院Web Site
http://www.jcop.jp/


| Recently | 08:22 | comments(0) | - |
PHOTO LOUNGE 3 終了報告~

 PHOTO LOUNGE Vol.3 楽しかったね〜。延べで80名くらいの方が参加してくれたようです。全プログラム3時間あまりの長丁場にもかかわらず、アッと言う間に終わってしまった感覚です。
いいね〜って思えるような写真を見ると、司会進行役の立場も忘れて「ホォ〜、いいじゃん。」ってなってしまう自分が可愛い。(笑)

写真は、スタート直前、最終調整中の山田敦士氏


すっかり顔馴染みの方も、初めましての方も・・・
僕にとっては出会いの場でもある。


今回のプレゼン参加者をざっとご紹介。

トップバッターは、サイキカツミ氏。
サイキ氏は、SHUTTERmagazineの編集にもご尽力いただいています。
今回は、川原で石を積み上げ、それをモチーフに撮影されたモノクロ作品を披露。
写真以前に、行為そのものになにかしらの意味合いが込められている気がしました。
僕は川原に行くと石を投げ、水切り遊びをやるタイプの人間です。今度は、積んでみます。

波田佳典氏
僕の助手時代、約半年間をともに過ごした、写真家・渡会審二氏のお弟子さんです。なので、僕からすると親戚筋ということで・・・(笑)わずか数ミリかもしれませんが、写真をやってくるなかで共通の文法を持つ人と贔屓して見ております。
前回のPHOTO LOUNGEで、「次回、プレゼンね!」と、半ば強要したわけですが・・・。見事、期待に答えてくれました。
ひょんな出会いの女の子。微妙な距離感を保ちながら撮影されたシリーズには、密度の濃い時間が、ギュッと詰まってたね。

今野光氏
普段は、広告出版の分野で仕事をする人であります。今回は、仕事から離れ、プライベートで旅をした折に撮影されたシリーズ。
ホント、ローライで撮った写真って、四角いってだけじゃなくローライだってわかりますね。さすがにきっちりと安定した画面で、ベテランの味でした。
4月27日から、THE GALERY(日本写真学院内)にて行われる、グループ展に参加されるとのこと。
http://www.jcop.jp/about/map.html


皆川紗友梨さん
写真を始めたのは、最近! とのことですが、独創的で素晴らしい写真を見せてくれました。もともと、自己表現を様々な形でやってきてる人というのも納得です。これからが益々楽しみな人でしたね。創作ってワードが似合う写真だったね。

Chie*さん
前回も登場していただいた、フォトサミ9 恋するGRの優秀賞受賞者さん。普段、シンガーソングライターとして活動する彼女、思考のパートナーとして写真を撮ることが日常の中にあるようです。今回も、言葉と写真を組み合わせてまとめられた作品を披露してくれました。今度は、唄って欲しいな♪

村上千恵さん
IT系企業のOLから、フォトグラファーに転進した彼女。日本の少女を撮ったシリーズを披露。前に一度拝見しているのですが、印象が少し変わりました。もう2年ほど続けているシリーズとのこと。本人の成長はもちろんだけど、拝見している側としての僕自身の変化ってこともあるんでしょう。これと思った路線は、ある程度しっかりと継続して積み上げていくことも大事なんだね。いろいろと教えられます。

田中博氏
フォトサミ9でご登場いただいた。トンボ田中氏です。今回は、パーティー写真を披露。田中氏のWeb Siteで、日頃、もう当たり前のように拝見している記念写真なわけですが・・・・。背後に潜む苦労話に大爆笑でした。しかし、、、やはり記念写真って、写真の原点っぽいよね。出たがり人間の僕もちょくちょく登場してるので、ぜひチェックね。
トンボ日記 http://www.tombo-tanaka.com/diary1204_2.html

千代田路子さん
以前、TOTEM POLE PHOTO GALLERYでの個展で展示されたものに未発表の写真を加えて披露していただきました。
本人は、「家の近所、普通のどこにでもある場所」と言うのですが・・・
そうしたところから、ああいったシーンを切り取って見せるのが撮影者たるところ。一連の写真群を見ていると、“あ〜この人ってきっとこんな人”という感情が沸いてきます。そう感じさせる力が強いって、表現者に求められる基本的なこと。そういった意味で、見事な作品ですね。

井出眞諭氏
今回は、彼とまだ面識を持つ前に、あるグループ展で目にとまったスチール・ライフのシリーズを披露。ザらっとした質感のCOOLな写真。捨てられてしまうだけのものが写真になることで新たな命を得るというような・・・。
このシリーズ好きだなぁ。ぜひ、続けて!

完山京洪氏
6月30日から全国劇場公開予定の映画「シーソー」を監督された完山氏が、登場。恋の話ですよ〜と。Trailerを拝見しただけで、キュンとしますね。恋が主食の僕としては、ぜひとも拝見したい映画です。あ〜
http://seesaw-movie.jp/

鶴田純一氏
nocosというブランドを主宰する鶴田氏。写真との楽しい関わり方。そのあるひとつの面としてグッズを紹介してくれた。捨てられてしまう35mmフィルムのパトローネをキーホルダーにして再生。
やっぱり使ってたやつとか目が行くね。それと、アグファのデザインセンスやっぱりスゲー。
平間至氏運営の、Pippoなどで取り扱っているそうです。

そして、特別プレゼンテーションとして
写真家・永田陽一氏が「Fraction Magazine Japan Presents」ということで、海外のアートPHOTO事情のお話を。またAngela bacon Kidwel 作品スライドショーを披露してくれた。
欧米の作家さんは、自己PRの方法として、スライドショーを積極的に活用する人が多い。見習いたいところだ。イメージのあった音楽と組み合わさることで、ひとつのエンターテインメントになっているように思う。

※こういったことの方法論を、日本写真学院さんで教えますよ〜
詳しくは、次回のエントリーにて!

そして、もうお一方。
武内竜一氏。
若手コレクターとして、コンテンポラリーアートの分野に注視する彼の、“作品をコレクションする”という気持ちについてお話をしていただいた。
写真に関しては、ここ数年理解が深まってきたとのこと。作品に潜むバック・ストーリーはやはり大切な要素なんですね。非常に面白い話が聞けました。Thanks!



と、ザザっとご紹介させていただきましたが・・・・
漏れてないよね?

本当にエキサイティングな晩でした。ヤバイよね〜写真。ホント楽しい。次回は6月20日。もう何名かプレゼンする人も決まってますよ。どしどし、手をあげてね。

そして、日本写真学院さんで行う、フォト・プレゼンテーション講座受講生のなかで、希望する方には、ここで披露していただきます。詳しい続報は、また後ほど。

今回も、本当に多くの方に来ていただきました。ありがとうございました。
また、プレゼンしていただいた作家の皆様、ありがとうございました。

僕も、なんか出そうかなぁ〜次は。(笑)


| Exhibition | 08:44 | comments(2) | - |
かき菜、美味い!!!


 街なかの桜は、もう葉桜って感じだね。
年に一度の華やかな日々は、そろそろ終わり。次はゴールデン・ウィークへと関心が移っていくんだろう。

ちょいと人からもらった野菜がめっちゃ美味い。
“かき菜”という名で、煮るとなんとも香ばしい匂いが漂ってくる。なんというか、ダダチャ豆っぽい味がするのは気のせいか・・・。
ともかく強めで独特の味と香は、久々のヒット。この歳になるまで食べたことなかったなぁ〜。実際、スーパーで注意深く見ているんだけど、、、ないね。


土鍋で煮て、味噌汁にする。
ニンニクと塩で炒めてもいいらしい。


ぜひ、見かけたら食べてみて!
ホント、美味い。

さ〜て、明日だねPHOTO LOUNGE。
楽しみだなぁ〜
みんなで共有する写真の楽しさ。ありだなぁ。

会場のご配慮で、学割も設定された。
前売り、当日、ともに500円引きですよ。学生証を持ってきてくださいね。おっと、お酒は二十歳過ぎてからね〜って、僕が言っても説得力ないね。

みんなに会えるの楽しみにしてますよ〜

PHOTO LOUNGE予約はこちら↓
http://l-amusee.com/saravah/schedule/log/20120418.php

| Recently | 07:37 | comments(0) | - |
憂慮


 密度の濃い雨だね。きっと今夜辺りカエルが路上に出てくるね。僕ら人間にとって鬱陶しいことも、ありがたいと感じる生き物がいる。
そんな様々が共存してるのがこの世ってやつだ。

原発再稼動にひた走る連中は、共存する様々を一切考慮していない。それどころか、多くの国民が不安に思う気持ちも無視して、極めて一部の人間の欲のみのために動いている。まったくあきれた連中だよ。
なんか、根本からおかしい。
電力不足っていったって、ピーク時の電力需給を乗り切ればいいだけなんだよ。ほんの1~2時間をどう工夫するかって話でしょ。たとえばそこが少し足りなかったとしても、そのわずかな時間帯のために、事故ったら制御できない危険なものを動かそうとする神経は理解できないね。
夜の街灯を消す必要はない。不安をあおるパフォーマンスなんでしょう。 

 プレートがせめぎあう不安定な地面に、危険な施設が乱立する日本。これほど未来に不安要素を抱える国に、海外の投資家が資金をぶち込むとは思えない。
“終わり”が始まっているように感じますね。なんかゾクゾクする。背中に鳥肌が立つ。なんとかしないと若い世代がかわいそうだ。

| Recently | 10:33 | comments(0) | - |
異常な日々


 昨日は、横浜の東白楽へ。
ま、仕事の打ち合わせなわけだが・・・。あの荒れた天気を乗り越え、まだ頑張ってる桜が目にとまった。やっぱり綺麗だね。巨木感がいいね〜。枝ぶりも悪くない。
なんか比較的新しいお寺のようだけど・・・・。あれだね、お寺でさ、妙に攻めてるところって奇妙な違和感に襲われるよね。
印象は、なんというかキッチュな感じ?

僕自身は、無宗教。なんか自分の外側にある得体の知れないものを信心するって理解不能なんだよな。信仰心はいいことだと思う。んでも何を信仰するかで、人生、かなり変わっちゃうでしょ?例の事件なんか、そうしたバカバカしさを見事に晒してしまったもんな。
ま、僕はね、修行、苦行の類は、あまり好きじゃないの。疲れたら適度に休んで・・・・そんなのがいいね。もっとも世が平穏ならね。
仕事はかなり入れ込んでする方だよ。寝ないとかわりと平気。楽しいからね〜どこまでもやっちゃう。時々倒れるように眠って辻褄あわせするけれどね。  

 福一、まだまだ悲惨な状況が続いている。もう、隠しようがないでしょ。情報がいろんなところから漏れ聞こえてくる。
普通の人々が、日常生活の中で放射線量を計ったりしながら暮らしてるって、どんだけ異常なことか、今一度理解を改めたほうがいいね。こんなこと、慣れちゃヤバイよな〜。

近所のサミットストアは、安くて品揃えも豊富。だけど生鮮、とくに野菜に関しては、ちょっとためらっちゃう産地が多い。50代の人間が気にすることはないんだろうね。
いろいろ思うところもあるけれど、この異常な日々は、少なくとも死ぬまで続くってことだよね。その辺りは、覚悟を決めて生きていかなけりゃならない。あ〜なんか刹那的になってしまうね。ま、やっぱり我慢とかしたくないね。気になるあの子のことは、しっかり気にしたいね。
そんなのが、けっこう生きる力なんだよな。(笑)

さ、明日。いや、今日か。。。
打ち合わせが3本。
頭フル回転でいくぜぇ〜  


| Recently | 04:36 | comments(0) | - |
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