写真・映像制作人 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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新年事始! 


 今年の正月は、あまりに普段どおり。ってことで、ちょっとは年始っぽいことをしようと露出計の清掃&チェックを。
これらは、ずっと使ってきた機材の代表格。光を計る道具です。

一番左は、ミノルタのストロボメーター3型。なんやかんや言って、一番使いやすい。感度とシャッター速度がアナログ式なので、スイッチが入っていないときでも設定の確認が出来る。あわてた状況でもミスが起こりにくい。まぁ〜ホントに使い慣れ過ぎで、いまだ手放せない。実は、同型2台目。

地方取材等で、荷物をコンパクトにまとめたいときは、一番右のセコニックのフラッシュメーターL-308S。 小さくて助かるのだが、光球が不用意に動いてしまう。パーマセルの黒テープで止めてあるのだが、これ、定期的にテープの張替えをしないと、ベタついて汚いことになってしまう。これがやや面倒。光球が簡単に動いちゃわないような改良をしてほしいなぁ〜。ここさえクリアできれば、この機種は文句なし。

右から2番目は、セコニック・スタジオDX。 これ、レトロ感満載だけど、まだ現役のメーターなんですよ〜。
助手時代、忙しい&ビンボーで写真撮る時間も金もない。で、学生時代からの常に持ち歩いているこの露出計で、気になる光景に出会うと光を計るの。明るいところ暗いところ。どんな光の加減でその場面が描かれているのかを数字で把握する。かなり長いことそんなことをやってたね。ついでに、どこからどこを切り取るか、とか頭の中で絵を描く。
地味な遊びだけど、これをしていたのが自分の写真的基礎体力を上げた一番の要因になっていると思う。

 今年は、どんな出会いを撮れるかなぁ〜 とっても楽しみだ。
出会うための準備は整っている。撮影し、写真にしたら、やはり多くの人にちゃんと見せて、、だね。そこからまた新たな出会いが始まったりする。
プライベート、仕事といった区別は、僕の感覚にはない。常に写真で生きてきたし、これからもそうしていくことだろう。撮りたいと欲する自分の心は生きている証。撮って欲しいとの依頼は生きている誉。

 2016年は、まずここから。
ALTERNATIVE!
 
一緒に展示しましょう。
あと少し枠あります。
http://www.shutter-mag.com/alternative/index.html

 
そして、1月15日スタートの水谷ゼミ、開講決定しました。
まだ残席あります。
内容は、人物写真研究です。一緒にやりましょう!
詳しくは、こちらを見てくださいね〜
日本写真学院 水谷ゼミ
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=129



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