写真・映像制作人 水谷充の私的視線

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水谷ゼミ日程追加!
 

 海岸線の景色が好きで、時々ふらりと出かけたりする。ビーチに隣接した駐車場に車を止めると、ゴーっと音の塊が耳に飛び込んでくる。なんとも心地よいね。
塊だった音は、海岸線に出ると様々な音が複雑に絡んだものだとわかる。
いつまでも聴いていられる、心地よい音。少し荒れた海の轟音も、ちょっとの恐怖感を克服しちゃうと心地よさが出てくるのが不思議。やっぱり海はいいなぁ〜

 水谷ゼミ(日本写真学院)追加日程のお知らせです。
すでに募集中だった、7/27(水)スタートの回に先立って、週末7/23(土)の回が追加になりました。

日程は、下記の通り。
第1回:2016年07月23日(土)16:00〜18:00
第2回:2016年08月06日(土)16:00〜18:00
第3回:2016年08月20日(土)13:00〜18:00
第4回:2016年09月03日(土)13:00〜18:00
第5回:2016年09月24日(土)16:00〜18:00

すでに募集中だった日程は、下記の通り。
第1回:2016年07月27日(水)19:00〜21:00
第2回:2016年08月10日(水)19:00〜21:00
第3回:2016年08月20日(土)13:00〜18:00
第4回:2016年09月03日(土)13:00〜18:00
第5回:2016年09月16日(金)19:00〜21:00

3、4回目の実習は、両日程合同で考えています。

写真は人とつながるコミュニケーションのひとつ。その典型的な形としてポートレートがあります。本ゼミナールでは、ポートレートを徹底的に研究し、理解を深めるところから始めます。そして撮影技術の向上を目的に、さまざまな課題を考察します。被写体とのコミュニ ケーションはとても大切な部分。「何を伝えたらいいの?」「どのような指示をしたらいい?」など、被写体とのコミュニケーションに漠然とした苦手意識を持つ方もいらっしゃいます。疑問点を洗い出し、問題点の解決を図ります。さらに展示やポートフォリオ制作など、作品としてまとめるために必要なスキルを磨きます。「モチーフ」「テーマ」「ターゲット」と具体的な命題をあきらかにして、組写真の制作に取り組みます。出来上がる写真が役割を持って、ひとり歩きを 始めることが最終目標です。

ポートレートの楽しさは、被写体との共同作業という部分が大きいです。その楽しさや喜びは、作品を通じて被写体の先にいる家族や友人へと伝わっていきま す。まさにそれは人を撮る醍醐味。社会が人と人との関わり合いによって成り立っていることを端的に実感できるポートレート。撮影し、発表するということは、そうした広がりの中心に自分を置くということなのです。ぜひ人を撮る楽しさを体感してほしいと思います。


特に光の質が、作画にどう影響を及ぼすかを実習を通じて体感していただくことに主眼を置いています。ただ漠然とライト機材を置き、光の当たり方を見ているだけでは足りません。光質の見極めとコントロールが大切です。それは、スタジオでもロケーションでも同様。人工光でも自然光でも同様です。

今回を最期に、しばらく水谷ゼミはありません。なにか制作のヒントをお求めの方は、ぜひこの機会に。
1985年の独立以来、31年の経験を題し惜しみなくさらけ出して授業します。

日本写真学院 水谷充ゼミ(人物写真研究)
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=129

 
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