写真・映像制作人 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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頑張る理由

 

 京都に仕事で滞在中です。堀川通りに面して窓のあるホテルに泊まっているのですが、とっても静かです。57回目の誕生日は、本当に静かです。

考え事が頭の中で堂々巡り。目が冴えてしまって眠れない。困ったなぁ〜寝ないと明日の仕事がキツイ。

 

 ともかく頑張ります。

いろいろあるんですよ、頑張らないといけない理由が。

おそらくそういったことは、人それぞれ、それなりにあると思うんだけど・・・。僕は僕で、やはり頑張らなければいけない。

 

生きていくことに明解な目的があるなんて、わりと幻想って気がする。

ビジネスセミナーあたりで吹き込まれる「夢」とか「目標」とか、、ああいった指標が与えられないと、なかなか自発的に目的意識なんて持てるもんじゃない。

ま、そのあたりはこれまで生きてきて感じた自分自身。

 

周りからどんな風に見えているのか定かではないのだけど、僕はけっこういいかげんな奴です。我慢強くもない。かなり飽きっぽいところもあるし。

写真は、不思議と続いてきた。理由はわかっている。仕事になったからだ。これで稼いで生活をしてきたからだ。写真そのものに大きな目的はなく、もっぱら好奇心を具現化し体験するための手段という面が強い。

飽きっぽい人間の特徴として、好奇心が枯渇しにくいってところがあるように思う。僕はまさにそんな感じで、これまでやってこれてるように感じるなぁ〜。行動はシンプル。気持ちの動くほうへ、写真とともに進めばいい。

写真のあるライフスタイルはいいね。

 

 しかし57歳だよ〜 さすがにいろいろと衰えを感じる。

身体、気分、ともにすこぶる快調〜なんて日はまずない。どこかすっきりしない感じがある。こうなると自発的な動機だけでは、頑張り続けるのも難しい。

今年は、どうもここらがテーマになる気がする。

頑張る理由を自分自身の外側に求めるってことね。ホントね、うっかりすると「まぁ〜もういいかなぁ〜十分やったよ。」とか投げ出してしまいそうなときがあるんだよね。

ヤバイヤバイ、まだまだ人生は続くからね。

 

どうぞこれからも、よろしくお願いします。

 


 

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