写真・映像制作人 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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ROCK YOU終演!

 

 ROCK YOUのトークショー&クロージング・パーティーってことで、飛び入り参加で司会してきました。これ、ホント楽しい企画でした。主催のgalleryMain代表の中澤さん、セイリー育緒さん、お疲れ様でした。

僕自身、心からこの企画を楽しんで作品を仕上げました。また、作品を買ってくれた方がいたというのも、とても嬉しいことです。自分自身の心境を込めて、自分らしい作風できっちりやりました。そうした自信作であっただけに、買ってくれた人がいるということに喜びを感じます。

作品を買うというのは、ある意味で認めるという意思表示。本当にありがとうございました。

 

 しかし、、レコジャケって良いメディアだなぁ〜と、今更ながらしみじみ思います。これ、授業に取り入れたいくらいです。実は、様々なエッセンスが詰まりまくりな気がします。

・中味の持つ世界観を一枚のビジュアルで表現する。

・沢山の中で埋没しない。(ま、目立つ存在であれってことね)

・雰囲気に破綻がない。

・良い印象を残す。(ユーザーへの訴求効果が使命。ゆえに印象に残るってのは、必要条件です)

・タイトルのセンス(意味を含めた)

・タイポグラフィーとのデザイン的マッチング

まぁ〜上げたらきりがないくらい、良い出来のハードルがいっぱい。つまりクリアすべき課題がハッキリしているということ。そして想定ユーザーは、広く一般の方々ということですから、写真論大好き野郎にだけ理解してもらえば良いってことじゃない。(笑)

ま、いろいろあれどレコジャケに限らず、広く一般的に写真を語った場合であっても、ちゃんと写真の外の人に伝わらなければ成功とはいえないよね。

ま、レコジャケの場合は、そこんとこが必須条件。いいなぁ〜そういうとこ。僕的には、一番すっと入ってくる部分。ともかく自己満足だけでは、足りないってことなのだ。

これ、2回目、3回目もあるってことなので、そのときは、ぜひチャレンジしてください。学ぶべきものが沢山ありますよ。

もちろん僕は、次回もそのまた次回も参加します。

こんな面白いもの、オーディエンスじゃいられない。  ですよ。

 

トークショーも、大和田良、中藤毅彦と、日本写真学院で一緒に講師してた仲間と久々にご一緒できたことも楽しかった。そして田中長徳先生。話しっぷりも行動も、年齢を感じさせないフットワークの軽さをもった方で、、実は、初めてお目にかかりましたが、大変多くの刺激を頂きました。

そしてそして、セイリー育緒さん。まぁ〜なんとパワフルな方。ご一緒してるだけで、なんだかワクワクさせてくれる人。またなんか関われると嬉しい。良いエネルギーを沢山もらいました。

 

 さてその気分をしっかり引き連れて、今週末は水谷ゼミ実習です。フィールドワークの中から、写真の基本をしっかりおさらいします。ご一緒する皆さんと、最良の一日を過ごしたいと思います。

 

 

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