写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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リアリティでしょ、リアリティ。

 

コンビニからエロ雑誌の類が一掃されるようだ。

すでに瀕死の状態だったと思うが、これで止めを刺されたってことになるのかな?

ま、元々コンビニで売ってるってのが、ちょっと変だもんね。まともな方向に行ってるってことでいいんじゃないのかな。

 

ともかくコンテンツの頒布は、紙からネットに移行集約ってのが加速していきそうだ。

 

ネットが始まったころ、ここまで依存する社会がくるとは、想像していなかったね。可能性はめっちゃ感じてたけど・・・。思い立ったらすぐ誰もが発信者になれる。凄いよね〜ユーザーが発信者にもなりえる。立場が絶対的なものじゃない。考えてみると、ヒットして当然だったかもしれないね。受け手が一方的に消費のみを強いられるってのとはだいぶ違う。

ただ監督者不在で熟成期間も短い。完成度の高い、、と評されるようなものは生まれにくいかも。いや逆に今までの大手メディアで取りこぼしてた凄いものが出てくる可能性もあるね。出来次第発信だから、凝り性の人なら、じっくり作ったりもできる。

そして見つけるのも評価するのも、ユーザーってのがまた面白い。玉石混合ってのも、まさに今って時代を象徴している。それすら面白いことのように感じる。

Lemonの米津さんのような出現のしかた。PPAPのようなブレイク。まさにネットならではの凄さだと思う。

 

物を買うってのも、よほどちゃんと理由がない限りネットで完結する。

リピート商品以外は、写真などからディテールを判断し、レビューを読んで参考にする。商品写真の重要性は、上がるかも。レビューを書くってのが、仕事になっているような人もいそうだけど・・・・この類は、紙媒体の頃からタイアップ記事ってのがあったけれど、今後は、とりリアリティが求められるのかな。

玄人のコピーライターが間違っていない文章を書くのではなく、強い実感を持ってる人が、荒くても伝わる文章を書く。だな。写真は、いわゆる“シズル感”を出すってのが大事になる。

使う人の想像力を補完する表現。そのポイントを見つけるのは、ひとつの山を越える作業って気がする。今は過渡期。なんだかみんな綺麗綺麗にいじりすぎで、リアリティがない。

リアルで美しい。コレですよ〜絶対。(笑)

 

そう考えると、なんでストックフォト満載の企業サイトがつまらないか・・・・

リアルじゃないからだと思うんだよね。

最近、そこんところ企業も気づきはじめた。Web Siteをしっかり取材撮り下ろしで作りなおす企業も増えてきた。ネット急成長から、いよいよ熟成の時期に入ってきた。

いや〜面白い。僕は今訪れている状況をとても好意的に受け止めてる。まだまだやれることがあるな。

 


 

| Recently | 09:02 | comments(2) | - |
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いい写真ですね。
僕は「猥褻感」のある女性ヌードが嫌いなんです。
「エログロ」がどうしてもダメ。
この写真は、綺麗に撮れている上に十分「色気」も出ています。
素敵だと思います。

ネット隆盛のせいで、雑誌が厳しい状況に転落していて、
雑誌の記事の質が著しく落ちています。
予算がないため「データマン」がいなくなり、「校閲者」までいなくなりました。
そのため、事実関係に間違いがある記事がかなり増えています。

一方、ネット上に溢れる情報にはいい加減なものが多いです。
政治性のある情報に関して、正しい情報を得ることが難しくなっています。
良くも悪くも、週刊誌・月刊誌は「批判的精神」から書かれている記事が多かった。
そういう記事がなくなりつつあります。
そのため、多くの人々が「フェイクニュース」を信じ、
「現状肯定派」が増えるという結果を生んでいます。

「過渡期」であることは事実ですが、これがネットの本質のような気もします。
多大な利点もありますが、根本的な怖さもあると思います。
| 平島 | 2019/02/14 11:09 AM |

おっしゃるとおりです。ネットは、使う側に取捨選択がゆだねられる。間違った受け取り方で実害をこうむるのは本人。そういった意味ではサバイバル的。
勉強不足を誰も救ってはくれない。一人一人、生きる姿勢が問われる時代。そういった意味でも、面白いと感じています。
| 水谷充 | 2019/02/14 2:01 PM |










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