写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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巨大建造物にしみじみする
  首都高川崎縦貫道路、大師ジャンクションへ。
トンネル内の避難誘導路モニターに参加。

まずは徒歩でトンネルへ。
それにしても土木技術、凄いなぁ〜。もはや芸術の領域かも。
DSCF2287.jpg

 都市ってやつを宇宙の視点で見ると、惑星にへばりついた人の欲望だ。岩盤に杭を打ち、大地と一体化を試みる建造物。それらは、すべて人々の生活を便利にする道具。高層ビルも、道路も、橋も、みんな同じ様なものだ。
数多く生息する生物の中で、なぜ人だけがここまで進化したのだろう? 歩いていると、なんだか不思議な気分。

DSCF2288.jpg

 避難誘導路は、トンネル内事故などで火災が発生したときに使われる。幸い、こういった施設を使うほどの事故は、首都高の歴史始まって以来一度も起こっていないそうだ。

DSCF2294.jpg


DSCF2309.jpg

 構造物は完成している。
あとは、内装や施設などを仕上げるのみ。
今年10月の開通に向けて、工事は急ピッチで進められている。

 このルートが完成すると、房総半島方面から羽田空港へのアクセスがかなり便利になるだろう。同じ千葉県にある成田よりも、確実に行きやすいようになる。
羽田ハブ化に向かって、様々が静かに進行しているのかもしれないね。

JUGEMテーマ:東京

| Recently | 14:00 | comments(0) | - |
心躍る
moon.jpg 

 雲の切れ間から顔を出した月が良い感じ。
意味もなくワクワクするから不思議だ。

 ずっとそんなものを探して日々をやっている気がするなぁ。「お!」っと、小さな声を出しておもわずそっちを見るような出来事。写真撮ってる人は、多少なりともそうした傾向を持っているんじゃないかと思ったりする。いや、誰だってそうかもしれないね。



さて、「写真芸術の現場」
Special Interviewの第三弾が配信開始です。
丁度今、お台場のホテルで開催中の写真家・所 幸則氏の写真展。これをキュレーションした、GALLERY 21の太田菜穂子氏と、その作家である所氏に、お二人の連携などについて話を聞いた。

写真芸術の現場 作家とギャラリー →こちらへ










所幸則写真展「PARADOX」
5月30日(日)まで
GALLERY 21  お台場・ホテルグランパシフィック LE DAIBA 3F 東京都港区台場2-6-1
開場時間:10:00 − 20:00 入場無料

写真家・所幸則 在廊予定
5月29日(土) 15:00 - 16:00
5月30日(日) 14:00 - 18:00

番組をご覧になってから、実際の会場をご覧頂くのも一興かと。


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| Art Photo Channel | 00:58 | comments(0) | - |
トマト農家の取材、終了。


 トマトジュースって僕の子供時代、そう昭和40年頃には、もう飲む習慣があった気がする。塩をちょいとふったりして美味しそうに飲む父の姿がなんとなく浮かんできた。
リコピンって栄養素がめっちゃ抗酸化作用があるらしい。ガン予防とか、美肌効果だね。ともかくリコピンって名称が可愛いね。立花里子かと思ったよ〜

 そんなわけで、トマト農家一段落。
いろいろ勉強になったなぁ〜

・世界で最も生産量の多い農作物=トマト
・7,500の品種がある

凄いね。
そんな目でピーコックとかで売り場見てください。
ざっと見ただけで、形も色も大きさも様々な数種が並んでいるはずだ。
小ぶりで、全体に赤いのは、おもに加工用で、ケチャップやジュースに向いているらしい。熱を通す調理にも良いみたいだ。
一般的にイメージするトマトは、ピンク系。部分的に黄緑だったりもするんだけど・・・。これは塩ふってガブリだね。
モスバーガーに入ってるトマト。一個から何枚輪切れるもんだろうかと思っていたのだが。
けっこういける。6、7枚は取れそうだ。思ったよりずんぐりした形なんだね〜

 未来の健康をイメージして、トマトの摂取量を増やす決断をした。毎日ジュース一本でもいいかも。元々パスタのトマトソースが好きだったしね。
ともかく抜群の健康食品だと言うことを知った。

KAGOME→Go!!!



成長のプロセス。
人類進化の図を思い出すね、なんとなく。

 やっぱり食料生産は強いなぁ〜
頼もしい。
作ってるものが喰えるって、なにげに凄いことだと思う。
僕は、時々喰えない奴って言われるけどね。。。関係ないか!


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| Recently | 03:18 | comments(2) | - |
あ〜びっくり。



 七井という駅。
駅前、な〜んにもない!
そして、もちろん無人駅。

トマト農家へ行く折に立ち寄ったのだが・・・。

突然の汽笛。
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・

なんと!
SLが走ってる!!  びっくりした


偶然の出会い。

駅にあった時刻表を見ると、一日に一往復だけ走っているらしい。
相変わらずヒキが強いなぁ。








花壇では、蜂がお食事中でしたとさ。

さて、本日は筑波だ。
移動移動。


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| Recently | 08:45 | comments(0) | - |
バス停留所が伝えるもの


 柴田秀一郎氏の写真展が始まっています。
オープニングになんとか顔を出せた。

「よく撮ったなぁ〜」と、眺めながら歳月の重みを感じた。
丁寧なプリントに、柴田氏の写真に対する愛情が表れていた。

パーティーは、ファンや支援者が集っていたよ。
人柄だね。



GALLERY COSMOS ギャラリー・コスモス
期日:2010年5月18日(火)〜5月30日(日)
時間:11時〜19時 月曜休 廊
住所:東京都目黒区下目黒3-1-22 谷本ビル3F
    03-3495-4218
http://www.gallerycosmos.com/

ぜひ。


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| Exhibition | 16:51 | comments(0) | - |
広告写真の現場 後編


 写真芸術の現場 吉岡英太郎 後編が配信開始です。
日常的に目にする機会の多い広告写真。なかでも商品写真は、撮影技術が仕上がりに大きく影響する分野。

これも、「写真の力」
そんなことを感じさせてくれた取材でした。

後編では、スタジオでの撮影を見せていただきました。
ぜひ、ご覧ください。

こちら



 英語字幕付きの方では、写真家・山田敦士氏のところまで公開されています。順次、字幕付きも配信していきますので、ぜひご活用ください。
英語の勉強などにも、役立つかもですよ〜 また、フランス語字幕版は、写真家・渡部さとる前編まで公開中。

こちら 



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| Art Photo Channel | 20:53 | comments(0) | - |
ジョゼフ・コーネルの作品×高橋睦郎の詩
 

 川村記念美術館へ。
開催中のJoseph Cornell×高橋睦郎を拝見。

手作りの木箱に夢を詰め込む美術家ジョゼフ・コーネルの作品を、詩人・高橋睦郎が道案内をしてくれるといった趣向。
作品も言葉も、ファンタジーだった。ほんわかとした気分になれる展覧会。
誘ってくれたGFに感謝。


川村記念美術館は、千葉の佐倉にある。
とっても良い環境だよ。
美術館だけでなく、自然散策路も心地よい。
お弁当を持って出かけるのもいいかも。


お庭の定位置らしいよ、この子。
人が近づいても微動だにせず。
美術を愛する人は、きっと穏やかな人が多いのだろうね。



こんなチョコレートあったよね。
比較的無造作に、それでいてキチンとした森。
植えられた花ではなく、そこにある花といった風情。



近所の水田は、田植えが終わった直後だったね。

休日、リフレッシュするには絶好の場所かもしれない。
2010年7月19日までやっています。
ほんわかしたい人には、お勧めです。

川村記念美術館
http://kawamura-museum.dic.co.jp/




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| Exhibition | 16:13 | comments(0) | - |
時流
 

 無縁タバコだって。あ〜不味い! 匂い&薄味付きの禁煙パイポだな、これは。あ〜とうとうこんな時代かよと、一抹の寂しさを感じたりする。ま、なんとなくこの嫌煙機運は、変わりそうもないね。このままガーっと行っちゃいそうだ。まぁ、副流煙とやらが他人さまに迷惑をかけるって言うなら、仕方がないのだけれど・・・。
なんだか、この全体主義的流れは気持ち悪いなぁ。

命がけで多額の税負担してんだから、もう少し穏やかに移行させてくれてもいいんじゃないか?タバコ吸いがこぞって禁煙でもしようもんなら、どんだけ税収が減るんだか。
消費税上げて、非喫煙者の皆さんも一緒に、その分の穴埋めをして行くしかないだろうね。ま、それも流れだわな。
しかし、飲食店も含めて、公共の場全面禁煙って方向に行くのだろうか?
ちょっと待てよ! そんな神経質になって規制かけるほどヤバイものなら、法律で禁止しちゃえばいいのに? なぜ、それをしないんだろうね。

 こうしてボヤいてみても見苦しいだけだね。僕も徐々に禁煙方向へ行ってみるよ。
きっと何か良いことでもあるんだろう(笑)。





 時間がない中でだったから、少し早歩きで見てきた「森村泰昌」。
これ、写真美術館でやるんだね〜。
方法は、たしかに写真なのだけど、これ、本人も写真を作ろうって意図じゃないのではないか?
自らの肩書きも、美術家と表記していて、写真家って名乗ってる記事の類は見たことがない。

 好きか嫌いかなら、けっこう好きな作品なんだけど、なんとなく写真美術館でやるっていうの違和感だったな。


 木村伊兵衛賞といい、なんだか「写真を突き抜けろ!」と誰かが言いたいのだろうか?
誰かが意図して流れを作ろうとしているのだろうか?
いろいろ考えちゃうなぁ〜


 写真って、やっぱりShootingするものって言う感覚は外せない。僕の気分ね、これ。
そんなこともあって、セルフポートレートってのも、なんか違和感。対象と向き合うって、その対象が自分ってのも時代を写しているとも言えるけれどね。

もう、頭古いってやつかね?
ま、いいや。

 現代アートなのか、写真なのか。ついついカテゴライズしたがる感覚は、きっと今までやってきた中で、自分なりに掴んだ写真ってものの概念を守りたいからかもね。
うん。これ、僕の場合ね。




 

 街を歩いていると、時々こういった写真館に出くわす。
いいね。素敵なショーウインドウだ。
写真館を取材してみようかなぁ〜番組で。興味津々。知りたいことは山ほどある。うん、決めた!

 父の子供時代の写真には、やたら荘厳な仕上げの、いわゆる写真館的な写真がけっこうある。僕の子供時代のには、そういったやつあまりないんだよなぁ。ちょっと寂しい。
おいそれと捨てられない荘厳な肖像写真。いいよ〜そう言うの欲しいな。
ホント、これも一つの写真らしい写真って気がする。

 時流もあるけれど、時流とは無縁に存在しているものもあるってことは、忘れちゃいかん。
しかしね〜   もっともっと頭を柔らかくして、まだまだ進化するつもりで生きていくよ。あと20年くらいは、時間残ってるからね。


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| ART | 02:54 | comments(0) | - |
写真芸術の現場
物撮りのスペシャリスト アップ!


 物撮りのスペシャリストが登場です。
広告写真の分野で活躍する吉岡英太郎氏。その仕事は多くの企業から信頼され、多忙な日々を送っている。
”芸術”かと問われれば、違う分野ですと言うことかもしれない。しかし、広告写真、ことに物撮りの分野で仕事を続けると言うことは、その技術において時に芸術的なのです。

 美しさへの拘りと、正確な描写へのアプローチ。シャッターを切る瞬間への準備は、合理的思考で臨む。分野は様々でも写真を撮ることの根幹は、一緒なんだと思います。

今回は、前編。

冒頭のロケ・シーンから、作品の紹介。
写真を始めてから、これまでの道程を伺いました。

ぜひ、ご覧ください。
写真芸術の現場 吉岡英太郎 撮影の流儀 前編


Commercial Photographer
吉岡英太郎  Official Site

 



 さて、僕はと言うと・・・。
トマト生産の現場をまわっております。
農業生産法人という企業化された大規模生産の現場です。

また、落ち着いたらレポートします。


JUGEMテーマ:写真


| Art Photo Channel | 05:35 | comments(0) | - |
GW休みなし! もちろん休みなし継続中
 GWは、まったく休みなしで終了。
相変わらずPCの前に陣取って編集の日々。まぁ、好きでやってることだからいいんだけどね〜。身体が利かなくなるまで、きっと仕事をやり続けるだろう。オンもオフもない。好きなことを仕事にするって、そもそもそう言うことだ。自慢じゃないけど、プライベートで海外に行ったことは一度もない。すべて仕事。遊びも仕事も、まったく同化しているのが僕の人生。

世の中が皆休日ってことで、電話もなくて仕事に集中できたね。
TVもほとんど観ないで過ごした。
友人の依頼で、MacへのWindowsの設定が一件。
お礼にと頂いた上質なクッションがありがたい。

GWも終わって、これからのことを少し考えたりした。
大望がないわけではない。って、回りくどいなぁ〜
素直に大望ありって言いにくい世の状況。
でも、僕は幸せです。
どっちかというと香山リカ派。頑張らない生き方がいいね。
楽しいことに集中していると、端で見て頑張ってる風が、本人にとってはただ楽しんでいるだけだったりする。仕事=ライフワークな感じで生きている人は、基本同じような感じなのではないかと思われる。
人生の成否を、お金でしか計れなかったら、きっと不幸な現在なんだろうけれど、僕の物差しはお金以外の目盛りが刻まれている。


 バタバタしてて見落としそうになった写真展へ。
「白い夜」 気づいたら日曜日で終わりじゃん! と、ちょっとあわてました。

この方、写真家・飯塚達央氏は、元々大阪の人なんだけど、北海道の写真が撮りたくて脱サラして移住。道央の東川にお住まいなんだって。素敵!

雪の降り積もる夜の風景写真なんだけど・・・これがなんとも温かい。
寒そうな感じがまったくないのが面白い。

雪を捉えるために影を見極めているって感じだろうか。
しっとりとしてていいなぁ。
 

A4の冊子を購入。
また時々、白い夜を味わえる。

 そう言えば、冬の北海道は未経験なんだよね。
20代後半に、バイクのSoloTouringで、一応全域制覇しているのだが・・・
良いところ沢山あるんだよ〜北海道。
釧路湿原、知床半島、納沙布岬、二股ラジウム、パンケ・シュウパロ湖、朱鞠内湖、浜頓別、美瑛・・・。花咲港もいいね。
あ〜キリがない。 移住かぁ〜 一時考えたことあるんだよ、僕も。
まだ、結婚してた時代だったけど。
札幌の円山公園辺りを友人の付き合いで不動産巡りをしたことがある。広い!安い!
向こうに行って仕事が出来ないものかと、調査したりもしてね。

また、北海道詣でしようかなぁ〜。ウズウズしてきちゃったよ。あ〜

飯塚達央写真展 「白い冬」
2010年5月9日(日)まで
水道橋アップフィールドギャラリーにて。

いいよ、お勧め。

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