写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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距離感
 

 企画ギャラリー・明るい部屋で開催中の写真展。三宅愛子氏の「Birth」を拝見。
タイトな時間だったので、少ししかお話は出来ませんでしたが・・・・

 被写体との精神的距離感が近いなぁ〜と思って聞いてみると、カメラの前に立つ妊婦さんは、みなさんお友達だそうだ。
これ、なかなか撮れないね。やはり撮るべき人の写真かもしれない。
おそらく、かなりそれっぽいものは大抵の広告カメラマンだったら撮ることが出来るだろう。もちろん僕だってそうだ。
しかし、なんとも力の抜けた無防備な雰囲気は、彼女と友人たちとの関係に於いて写ってくるものなんだと思う。

 「写真撮ろうよ〜」に対して、当初、拒絶反応気味だった人も多かったとか。ところが、撮り始めてみると、けっこうイケちゃう。仕上がったプリントを見た彼女たちは、ひるがえって大喜びだったそうだ。
妊娠中の身体なんて、そう何度もあるようなもんじゃない。被写体自身にとって、またとない記念と言って間違いない。
幾分ザラついたフィルムの質感が、写真の雰囲気にぴったりとはまっていたね。

31日(日)が最終日
四谷三丁目交差点に近いところなので、ぜひ。

企画ギャラリー・明るい部屋
http://akaruiheya.info/



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| Exhibition | 00:49 | comments(0) | - |
VOICE 写真家・M.HASUI氏 配信開始
 

「Forest among us」 第二弾。
蓮井幹生氏のInterviewをアップしました。

以前から、近いところでプチ交流のある蓮井さん。ところが、話をしっかり聞くって経験は、初めて。理論派と勝手に決めつけていたのですが、むしろ感覚派といった風情。それと、何より”写真が大好き”って一面を感じ取ることが出来ました。

大変心地よいOffice。
本人の背景にチラッと見えるかと思いますが、ARのアナログ・プレーヤーにアンプはマークレビンソンが鎮座しておりました。
暗室が、これまた凄い。ダーストの8×10の引伸し機がドンと!11×14のフイルム現像も自家処理です。
アナログ的技法への拘りが大変強いのですが、デジタル否定派ではありません。適材適所で、現存するあらゆる手段を使い分け、作品を創ります。

 撮影現場、暗室など、今後、様々な場面をお届けする予定です。
太田菜穂子氏が主導する、アート・プロジェクト「Forest among us」 ジワジワと進んでいます。楽しみです。


Forest among us 公式サイト
http://www.forest-among-us.com/

GALLERY 21
http://www.gallery21-tokyo.com/



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| ART | 12:30 | comments(0) | - |
現在地
 

 人は、想像力によって未来を想うことが出来る。また、記憶力によって過去を振り返ることができる。五感を総動員して生きていれば今現在を感じることは容易い。
上の写真のような風景は、朝のようでもあり夕方のようでもある。どちらの印象を強く持つかで、概ねその人自身の現在地が判断できるんじゃないかと思うけれど・・・・、いかがでしょうか?
行くのか、来たのか。どっちにしても、止まることのない流れってものの中で、僕らは生きている。

 昨日は、”お別れの会”。
二玄社という出版社の代表取締役社長 黒須雪子さんが、この9月に亡くなられた。51才という若さでした。乳ガンで約1年の闘病だったと伺いました。
90年代前半に、NHKの日曜美術館で司会をされていた方でもあり、大変な才女でありました。
二玄社に入られてからも大変タフな仕事ぶりで、あまり風邪もひかずに、どちらかというと身体の強い人だったそうです。
98年に出版した「匠の姿」の時、海外経験の豊富なキャリアから、諸外国へのアプローチなど様々なアドバイスをいただきました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

わずかばかりの接点ではありましたが、美術・芸術分野への深い関心を持った出版人として、記憶に止めたいと思います。


 未来へのリスクを少なくするためにも、現在をどう過ごすかが大事。食事、睡眠などの日常生活の要をどの様にしていくのか、改めて考えさせられました。
「ストレスをためないように」と言うのは、ここ最近の世情を察すると、簡単なことではありませんね。
僕的には、”拘らず”ってのがストレスをためないコツでしょうか・・・・。

「夢は、少々。過ぎたる希望は持たないで、今現在できる精一杯を丁寧に」そんな感じだね〜

写真は良いね。
今現在しか写らないから、必然的にいつもいつも、”今”を見つめている。
過去の経験が反映され、写真を生み出すことで、未来へのルートが見える。人生を線で捉える為にも、今をしっかりと止めておくってのは良いかもしれない。

さ、今日はこれから2本立てだ。



| One`s View of Life | 13:06 | comments(0) | - |
秋の夜長にJazz Live〜藤陵雅裕4



秋の夜長にJazzLive
友人のサックスプレイヤー藤陵雅裕氏のカルテットが、モーションブルー・ヨコハマにてライブをおこないます。

日時:2010年11月1日(月) Open17時30分 Show19時&21時の2セット。
Charge:1セット ¥2,100  2セット通し ¥3,600

昨年10月にリリースしたCD「Maindscape」で、息のあったプレイを聴かせてくれたお馴染みのメンバーです。

 アルト&ソプラノサックス 藤陵雅裕
 ピアノ 福田重男
 ベース 高瀬 裕
 ドラム 安藤正則

ぜひぜひ、ハイテンションなプレイを聴きに来てください。
スカッとするよ。
僕も、リハから撮影〜

モーション・ブルー・ヨコハマは、ココ 赤レンガ倉庫にあるライブレストランです。
APEC目前の厳戒態勢も、見所だよ〜(笑)





アルバム
Maindscape

ジャケ写&デザイン 僕で〜す。
まだ聴いてない方は、ぜひ。

たぶん、会場で買える?? かな。




藤陵雅裕
http://www.masahiro-fujioka.com/





追加情報〜 今年のMontreuxJazzFestivalで演奏したんだね。
長崎のりんごちゃんからの情報です。

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| Music | 23:09 | comments(0) | - |
ネコの気分
 

 ちょっと世を拗ねて、物陰からやぶにらみの気分。
ネコにでもなった感じで今を俯瞰してみると、世情がフッと浮かび上がってくる。

 レアアース(レアメタル)問題で、電気依存のエコに、なにやら不穏な影。
バッテリーも限りある地球資源を消費することで成り立っているのだと、改めて思う。最近のハイブリット・カーへの普及促進も、ずっとこの調子では行かないのだろうね。
原子力発電所も、廃棄物の捨て方すら確立できていないのに、もうかなりの割合で頼らざるを得ない世の中になっている。放射能を無公害化する技術へのブレイクスルーを期待するってことなのだろうか?
ともかく、進化するしか解決の道はない。一度便利になってしまうと、後戻りは出来ないものだ。

 派遣切り問題は、解決したのだろうか?
マスコミも、もう飽きちゃったのかね? すっかり報道されなくなってしまったな。
円高傾向で、益々企業は生産拠点を人件費の安い国へ移している。企業は、グローバルな視点でという大義名分が後押しをしてくれているから、その辺りは遠慮がない。
日本国からは、どんどん労働力の必要性が薄れていくのではないか? 僕程度の知識でも、心配は加速する。
さすがに、政治状況があまりにも異なる国に頼るってのは危険だと、このところの騒動が警笛を鳴らしてくれたようだ。徐々に、方向転換に動き始めている。
いずれにせよ、工場移転とともに流出した技術は帰ってこない。マネされるのは仕方がないから、潔くあきらめて、生産者の誠実さで勝負ってことになる様な気がする。
かの国から大挙して押し寄せる観光客が、日本製に拘って大量購入だそうだ。観光客誘致のメリットは、優秀な日本製品をきちんと供給できていなければ幻に。そこいら辺、メーカーさんは理解しているのだろうか・・・・。

 野球界もなんだかちぐはぐだね。
視聴率を稼ぐはずだったクライマックス・シリーズ。 おいおい、そもそもちゃんと放送すらしないじゃん。どうなってるの?
シーズンをきっちり戦って得た優勝って栄誉が、たった数試合の結末でどっかに吹っ飛んでしまう仕組みを取り入れてまでやってるはずなのに・・・・。放送すらしないのでは、もったいないじゃん。
”野球人気に陰り”ってやつは、そもそも地上波での放送がなければ、復活しようがないと思うのだが。
ま、ボヤいても仕方がないから、僕も野球離れをすることに決めました。(笑)

 なんだか、どこに向かっているんだろうなぁ〜
見えないね。

 さて、そうは言っても日々は進んでいく。
久々の晴天。たまった洗濯物をかたづけるってのが、もっかの課題。
とりあえず、パン焼こう!

お腹が鳴っちゃってるもん。




| Recently | 09:35 | comments(0) | - |
EMにて、藤井英男写真展 
 

 西麻布のgalleryEMで開催中〜 藤井英男氏の写真展を拝見。
「いろいろ教えてもらいながらPrintしたんだよ〜」と、謙遜していたけれど、人柄を反映したかの如く温かい写真が沢山あった。
2000年頃、仕事を絡めながら、約一年間をパリに住みつつヨーロッパを回って撮ったものだそうだ。壁に掲げられた作品は、田舎風景が中心だったけれど、片隅置かれた液晶フォト・フレームから流れていたパリの街中での写真も素敵だった。
なんか、力みがなくていいなぁ〜。


galleryにいるワンちゃん。 人なつっこい。





最後のカットは、僕ね。


さて、明日は横浜で仕事だ。
今日は、藤井さんに会えたおかげで、日曜日の様な、ゆるりとした時間を過せた。感謝!

写真展は、明日日曜日が最終日。
ぜひ、出かけてみてください。
落ち着いた良いギャラリーです。EM

藤井英男写真展「風に吹かれて」
galleryEM西麻布
http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em/



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| Exhibition | 23:50 | comments(0) | - |
いいね〜「くろしお」
 

 APCでもご案内した、写真家・岡嶋和幸作品展「くろしお」
設営終了後のプレ・オープニングにお邪魔してきた。

 いいよ〜この写真展。
この夏に僕が取材で御宿へ訪ねたときに撮影されたものも入っているとか。
お〜、あの美しい色をあえて排除した今回の作品群は、野心的だ。僕は好きですね〜この新作。
波のうねりや、光のUndulation。鋭利な飛沫がキラリと光る。
なんだか妙な迫力をまとっている。ワン・ステージ上のゾーンへ突入した感が漂っていたね。









部数限定のA4版のミニ写真集を来場者先着順にプレゼントだそうです。
いいよ、これ。
早めに行かないとなくなってしまうと思います。ぜひ、手に入れてください。

写真芸術の現場、次回登場予定の岡嶋和幸氏。
まずは、写真をご覧になって、予習しておいてね。


岡嶋和幸作品展「くろしお」
アップフィールドギャラリーにて、10月31日(日)まで
http://www.upfield-gallery.jp/


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| Exhibition | 00:30 | comments(0) | - |
リーダーに求められる資質


 researchmapに、統計数理研究所 樋口知之教授がアップされました。
簡単に言うと、モデリングってやつを日々研究改良している人です。詳しい説明を僕がしてもどうもならんって感じなので、ぜひご覧になってください。
天気予報などで特に台風や竜巻の進路予測や発生情報などの技術にも、このモデリングってのが応用されているらしいです。

話が、かなり面白くて夢中で聞きました。
その道の第一人者って、やっぱりそうなるべくしてなったと言うか・・・・・取材でお目にかかる方、皆さん人を夢中にさせる術を持っているんです。
自身の研究課題に没頭しているってのは当たり前だと思うのですが、それを他人様にとても上手に説明できる。僕のようなすべてに於いて素人って人間が、たった数時間である程度のアウトラインを掴めちゃうって、けっこうなことじゃないかと。
こんな方々に授業を受けていたら、やっぱり優秀な後継者がきっと出てくる。研究って一世代じゃ片が付かないようなものも多いし、チームを編成して取り組まなければ追いつかないものもある。だから、なおさら人材育成も大事な仕事。

 チーム作りの大事さって、僕の様な仕事にも言えることだ。
最低限度のものつくりは、個人でも可能だ。ただし、それを広く頒布していこうとするならば、共同作業は欠かせない。
一個人で夢想していたところで、実現にはなかなか至らないってのが世の常。適材適所、その道のスペシャリストが、自分の守備範囲を堅持すると効率よくことが進む。

 目的を遂げたい人は何を重視すべきかと、そんなことを考えてみる。
やっぱりチーム作りが第一の難関かもしれないね。
・人材に出会うセンス:人を見る目ってやつだ。
・個の能力を推し量る目:見極める力。雑学王的資質が問われる。
・適材適所を見極める目:これも上と同じ。

曲がりなりにも、そのチームってものが動き出したなら
・全体を理解する努力:誰よりも忙しく動き、勉強するトップリーダー
・人の手本に成りうる所作:尊敬されるトップリーダー。
・人にやりがいを感じさせる配慮:気配りが出来るトップリーダー。

必要な資質じゃない? トップって奴の。
一筋縄ではいかないね。
そりゃそうだ。

 researchmapで出会った方々に共通しているのは、研究者という響きからイメージされる”堅物”と正反対のキャラクターだということ。
話し上手で人なつっこいところがあり、エンターティナーであること。
もっとも、そうじゃないかと想像はしていたけどね。道理だもん。Communication能力は、上に立つ人ほど求められるところ。第一人者への道を進む若手からだって、その片鱗は見いだせるだろうと思っていたのだけれど・・・・。やっぱり! です。
そうこなくっちゃ〜だよ。日本の未来は、けっして暗いものじゃないって気がするなぁ。

researchmap
http://researchmap.jp/

マスコミ関連の方にも、活用いただけるSiteですよ。
何か、事件、事故が起こったりした時、どなたにコメントを求めたら良いか・・・・。
そんな辺りのresearchにも使えます。


JUGEMテーマ:新生活





| One`s View of Life | 07:57 | comments(0) | - |
GRD 5周年


 GR DIGITAL 5周年記念「GR PARTY」が、表参道ヒルズで開催された。
GRのファンの他、プロも見知った顔が大勢。

発売5周年ってことらしいのだが、もっと前からある様な気がしてならない。
おそらくGR1からのキープコンセプトが、そう感じさせるんだろう。
カメラの一特定機種を冠にして、こうしたイベントが成立する辺りが、GRDのポジションを物語っている。本当に自力でブランディングに成功した希な例。凄いことだと思う。

会場中央で、様子を見守るリコー・パーソナル・マルチメディア・カンパニー プレジデントの湯浅一弘氏。
成長する我が子を見守っているかの如く、穏やかな笑顔でたたずんでいた。



 
GRDも協賛企業で名を連ねるフォトグラファーズ・サミットでのPresentationが好評だった写真家・渡部さとる氏。左の美しい方は、そのPresentationにナレーターとして参加した、女優・七咲友梨さん。
二人ともGRDに深い縁を持つ。


 ゆっくり話したい人が大勢いたんだけど・・・・
後に控える渋谷での仕事。後ろ髪を引かれつつ早めに会場を後にした。


JUGEMテーマ:写真

| Recently | 03:07 | comments(0) | - |
tomorrowの夜は熱いね
 

 イナズカ ユキオ氏の個展最終日。
最終日深夜、なんとか駆け込み間に合った。

ギュッと締まった黒が好きだ。フワッと明るいカラープリントに、飽き飽きしてる気分を癒してくれるハードボイルドなトーン。いいじゃん!

日常から、キラリと光る尖った瞬間を切り出し、その感覚をレタッチで強調してるってことかな? レタッチはやりすぎてない絶妙のところに着地させている。その辺りの自己管理が徹底しているね。良い感覚を持った人だと思う。

 微酔いの写真好きが集まる店は、朝まで写真談義。
こういうのもたまにはいいね。
問題提起をしてくれるキャラが一人いると、場は白熱する。Thanks!酔っぱらい、だね。

デジタルかアナログかという議論は、こういった場では定番だけど、そろそろ終わりで良い。バライタ紙に焼き付けられた光のUndulationが美しいってことは、誰もが感じるところだが、それは絶対的価値ということではないように思う。
今ある選択肢を作家自身が好きなようにチョイスして使いこなせばそれでいい。プロセスは、一般の目線からは評価の対象にはならない。
「いや〜凄いね」とか「いや〜手間かかってるね」とか、そんな褒め言葉だったら、写真そのものを見てもらえてないと考えた方がいいんじゃないかと思う。

イナズカ氏の写真は、そこに止まらず、その作品を生み出している彼自身に興味が及ぶ。そういった意味でも、力のある人なんだろう。
これからも見ていきたいと思う。


JUGEMテーマ:写真



| Exhibition | 13:27 | comments(2) | - |
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