写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
しばしタイムトラベル。


 葉が良い色になってきた。
不穏な世の中でも、季節は巡る。昼間はかなり暖かく、半袖で大丈夫な陽気。

ちょっとしたご縁から世田谷観音の祈祷と護摩の炊きあげに出させていただいた。お香の匂いが、ぼんやりした脳みそにほどよい刺激。そして、お経の響き。
肉声はやはり不思議なパワーがある。痛めている腰が、一時的に無痛化して驚いた。



 ご縁は、昔、雑誌ShINCを一緒にやった小山晋史氏との再会。
彼の部屋にお邪魔して、懐かしい話で大いに盛り上がった。今、思うと、やはりバブル期って、凄いものがあったなぁ〜と。
出版社の方に、ちょくちょく銀座に連れて行ってもらっていたことを思い出した。まさに大人の時間だったなぁ。(笑)
メインのホステスさんは、基本お金を払う人を大事にするから、連れられていく僕なんかには、どこか上の空。
そりゃそうだ。そんなことはわかっている。僕は、ヘルプの女性狙いが定番だったよ。

ま、そんなアホ話ばかりではない。
大きな流れ、うねりのようなものを生み出そうとする時代の力が、人々に生きる力を与えていたように思う。
疲弊しているから仕方がないとはいえ、今の時代は、あまり先に繋がっていかない企画でお茶濁しすぎだね。余力がないと、無駄が出来ない。しかし、一見すると無駄ってところに、新しい流れのヒントがある。
もっともっと、無茶しないといかん。


 話し込んでいたら、すっかり夕方。
空を見ると、雲がなんとなく帯状に。地磁気に引っ張られているのだろうか。怖いなぁ〜。



夕日も、どことなく狂気を感じさせる色で、下界を照らしている。






小山晋史氏のBlog。
彼の写真に関する記述が面白い。ぜひ、ご一読を。
http://ameblo.jp/klee-shinji/entry-10871709521.html


JUGEMテーマ:写真

| Recently | 12:17 | comments(0) | - |
“なぜ生まれてきたか”なんて知らん!


「だいじょうぶ? 自殺とかしないよね?」と、昔なじみに心配されてしまった。どうもこのところのエントリーが、悲壮感漂いまくりだったようだ。
ま、実際に悲壮感にすっかり染められてしまっているのだけれど、自殺はしませんよ、大丈夫。

生死には、直接関わっちゃいけないという主義ですから、どんなに苦しいことがあっても天寿を全うします。

 当たり前ですが、物心ついた時はすでに生きていました。なぜ生まれたかなど考える間もなく、日々の中で突然自覚するわけです。
「あ〜腹減った」とか、けっこうどうってことない欲望が、目覚めの合図だったように記憶しています。
近所には、よく一緒に遊ぶ友達もいました。補助輪付きの自転車で、路地を走り回ったりして・・・。
好きな女の子も出来ました。隣の家からピアノの音が聞こえると、ブロック塀をよじ登るようにしてその姿を見ていたものです。いつしか、そのお姉さんと結婚する〜とか言い張ってる幼稚園児でした。

相変わらず、なぜ生まれたかなど考えもせず、小・中・高と成長し、社会へと出て行きました。なぜ生まれたかに関しては、今でも考えていません。そんなこと考えたところで、おそらくどこにも答えなんてないのでしょう。

 そもそも親ってものも、自分で選んだ覚えはなく。気づいたら父であり、母であった。家庭の事情は父と母の問題で、僕には関与できる隙間はありません。
ただ、愛され、保護されているということは気づきます。放任主義の家でしたが、僕が面白がっていることがなんなのかを、自分なりに理解しようとする親でした。
比較的冷静な子供でしたから、“子としての役割”は、時々考えます。“心配かけない”をベースにしながら、時々面倒をかける。子供ながらそんな立ち位置を見つけ、そのようにやってきました。
でも、最終的に自分自身の人生は、自分で決めて進めていかなければならない。親が手取り足取り子供の人生をコントロールしようとしてもあまり良いことはありません。
普通に考えれば順番送り。親は先に死に、自分の人生はまだ続くんですから・・・。

 “なぜ生まれてきたか”はどうでもいいけれど、“どの様に生きるか”は、しっかりと考えていかなければなりません。昨日から今日、今日から明日と繋がる線には、やがて終点がやってきます。それがいつなのかはわからない。誰かの意志によって決められているようなものでもない。やはり天寿というとらえ方がしっくりくるなぁ〜

そんなだから、どんなことがあっても死を自ら選ぶことはありません。出口の見えない迷路にいたとしても、やはり先に進もうとあがき続けるでしょうね。
出られるかどうかではなく、出ようとしているか、進もうとしているか。自分自身が考え、力の及ぶところは、そこまでなんだと思うよ。

そういうもんじゃない?



| One`s View of Life | 02:43 | comments(0) | - |
最低でも読んでおくべき原発事故関連
最低でも、この辺りには目を通しておいてください。
いろいろわかります。

・原発事故に関して良くまとめられているBlog
http://minkara.carview.co.jp/userid/309712/blog/c673608/

・中部大学 武田邦彦教授
http://takedanet.com/

・福島原発事故について緊急建言-原発関連学者一同
http://peacephilosophy.blogspot.com/p/blog-page_31.html

・福島原発以上に危険! 高速増殖炉“もんじゅ”で今おきていること
http://getnews.jp/archives/109213

・京都大学原子炉実験所 小出裕章氏に聞く
http://www.ustream.tv/recorded/13897618#utm_campaign=unknown&utm_source=13897618&utm_medium=social


情報を得て、自衛してください。
歴史的に考えても、国は国民を守りません。



| Recently | 21:53 | comments(0) | - |
フォトグラファーズ・サミット8 開催日決定


震災の影響で開催延期になっていたフォトサミ8の日程が決まりました。

5月17日(火) 渋谷 O-EAST
開場18時 開演19時
詳しくは公式サイトを
http://www.phsmt.net/

現在のところ決定しているプレゼン作家は
青山裕企/インベカヲリ/クロダミサト/小林紀晴/鈴木心/牧野智晃/横木安良夫 など

今回も、エキサイティングな時間となることでしょう。
出演者情報は、順次こちらでもお知らせいたします。
チケット販売も始まっていますので、Checkですよ〜

僕は、おなじみ、GRコラボ企画のコーナー担当として皆様とお会いできるかと思います。ぜひぜひ、声をかけてくださいね。


震災、原発と大きな試練に遭遇している現在ですが、記録し伝える者として何が出来るのか、皆さんと一緒に考えるきっかけになればいいなぁ〜と思います。

フォトサミは、写真を撮る方、見るのが好きな方、人材を捜している方、生き甲斐を探している方、恋愛対象と出会いたい方(?)、ともかく人と出会いたい方には、かなり楽しめるイベントです。
巨大スクリーンで見る写真の力をぜひその目で体験してください。




待ってます!

JUGEMテーマ:写真

| Exhibition | 17:31 | comments(0) | - |
行く末


 東京の様子もすっかり変わってしまった。徳川家康がこの地に首都を移して以来、積み重ねてきた歴史は大きな曲がり角に来ている。

高層マンションに住む知人が、引っ越しを決めた。ともかく停電が大変らしい。17階に住む彼ら家族には、高齢のお父様もいる。エレベーターが動かないというのは、まさに自宅軟禁のようなものだ。
水道も、ポンプで加圧することによって水圧を確保している。幸いなことに、オール電化ではないらしいが、給湯システムはやはり電気頼り。光回線の電話機もネットも接続できない。自慢のお宅は、見事、雨風をしのぐくらいのことしかできない。

 実際のところ原発が止まっても、電力不足にはならないことがわかってきた。なのに引っ越しの意志は堅い。
「せめて徒歩で出入りできる住まいがいいなぁ〜」と。 なるほど!

湾岸エリアに立ち並ぶ高層マンション群は、今後どの様に様変わりしていくのだろう。新規であの辺りを買おうという人は・・・・おそらく減るだろうね。そもそも空室だらけだったから、あまり変わらないかもしれないね。

 震災は、生活というものを再考するきっかけには十分すぎる事件だった。過密首都が災害時に脆い事実を多くの人が知ってしまった。やがて一極集中の現状は変化するだろう。少なくとも、中央政府の機能分散は急務といえる。徐々に、これまでと違う国の形になっていくんだろう。
田舎に帰ろうという話も、何軒か耳に届いている。原発からの退避といった面もあるだろうけれど、生活スタイルを変えていこうという前向きな気持ちが行動を加速させているようだ。
さて、どうしたもんかなぁ。
まぁ、僕の場合、先立つものが皆無だから選択肢はないんだよね。

東京の片隅で、行く末を見守る。
きっとそれが晩年の過ごし方になるんだろう。遙か遠い太古から連なる僕のラインは、僕で終了ということだね。


JUGEMテーマ:新生活

| Recently | 06:51 | comments(0) | - |
花が教えてくれること


 地球は、様々な生き物の寄り合い所帯。それぞれの種が、きっとそれぞれ理由を持って存在しているのだと思う。
生きるために喰い、成長する。天寿を全うした骸は肥やしになり次世代へとバトンを渡す。生きて死んで、また生まれ育つ為に・・・。すべては絶妙のバランスの上で成り立っている。

花を綺麗だと感じテーブルに飾る習慣は、おそらく人にしかない。
人だけ、少々特殊な進化をしてきたのだろう。食べきれない食料を蓄え、能力以上の成果を上げるために英知を絞る。名誉名声が行動の動機にもなる。

 置き去りにされた家畜の様子が報じられている。
彼らは今、なにを考えているのだろう?

いつもの時間だというのに、餌がこない。
時折、体を洗ってくれた人の姿も、ここんとこ見かけない。
お腹がすいた。
みんなどこに行ってしまったのだろう。
喉が渇いた。


 2011年は、歴史の年表に刻まれる記念すべき年になった。
残念なことに、喜ばしい事案ではない。今、現在進行形で降りかかっているこの出来事を教訓として生かさなければ、続いてきた歴史はここでお仕舞い。

もし光があるとすれば、まだ多くの人があきらめていないということ。花を綺麗だと感じる感性で、この困難を克服して行けると信じたい。
枯れて花びらを落とす最期まで、花は花であり続ける。まだ元気に動き回れるうちに、人をやめてしまうことだけは回避したいものだね。

※奈良ちゃん、お花をありがとう。


| One`s View of Life | 02:24 | comments(0) | - |
共存


 壁を這うツタを見て、きっと植物に救われるんだろうなぁ〜と思った。何となくだけどね・・・。
人間の吐き出す二酸化炭素を取り込んで酸素を作り出してくれる植物とは、仲良くしていきたいね。それは、たしかなこと。

 とうとう原発事故は、国土に立ち入り禁止区域を作ってしまった。学術的知識が乏しい僕が、めったな発言をするべきではないが、チェルノブイリを前例に考えれば、ある程度の事態は予想できる。
本当に切ない。重い気分が加速する。

壊れたところを修理に行く技師が、命がけってなに?
廃棄汚物の処理方法が見つかっていない技術ってなに?
数万年単位で、毒を持ち続ける物質を容易く乱造してしまっていいものなの?

原子力は、倫理観に照らし合わせても手をつけるべきものじゃない気がする。

正直に感じたことなんだけど・・・・
“人類がどの様にして滅亡するのかがイメージできるね”


人は、間違いをする。
完璧な人間はいない。だから、、、間違った時は、ちゃんと謝って正す。
修復は簡単じゃないだろう。だけど、少なくとも間違いを自覚し表明する勇気があれば、前に進んでいけるのではないか。間違いを認めない限り、改善への舵取りは難しい。


 原発を抱える自治体の首長さんや、各電力会社の首脳陣、そして原発推進側の政治家のみなさんは、ぜひ福島に行って、その目でリアルを見てきた方がいいんじゃないか?
事故が起こったとき、どんなことになるのか。少なくとも、それを良く理解した上で、推進したらいい。
原発を抱える自治体の住民達も、潤いと引き替えに背負っているリスクを見ておいた方がいい。立ち入り禁止区域内を見てきたらいいと思うよ。

ともかく正確な情報をすべて出して欲しい。
ある程度の覚悟は、現状でも出来る。だけど、ちゃんとしたことを知りたい。自分の寿命くらい自分の意志でコントロールしたいもんだ。


 生きていると、時に熟慮が必要な場面に遭遇する。どうすればいいのか、にわかに判断が付かない事案。こちらを取れば、こちらが立たず。
おそらく、なにかを得る為に、なにかを捨てなけらばならない。どちらを選んでも苦痛が伴うときは、深く悩む。
今感じている幸せを切り捨てる必要はない。しかし、予想される未来が明快に不幸だらけだったとしたら、今ある幸せを捨てるという選択も必要かもしれない。
普通に考えれば、不幸だらけの未来なんて存在しない。なぜなら、自分自身が未来に関与していくからだ。積極的に自分を不幸にしようとする人はいない。自然と幸せに目が向けられるはずだ。
ところが、“人の力で制御できない不幸”なんてものがあったとしたら・・・今感じている幸せを捨てるってことも必要になるかもしれないね。
原発問題は、そうした視点を持って見た方が良いように思う。




 きっと植物に救われる。
なんか、そんな気がしてならない。



| One`s View of Life | 09:04 | comments(0) | - |
選択


 “選択”もまた、想像力の力を借りることになる。
あまり大きなことを考える必要はない。小さな、それでいて素敵な選択を積み重ねていけば良いように思う。
誰だって幸せでありたい。おそらく原発を推進してきた多くの人たちだって、みんなや自分を不幸にしようと思っていたわけじゃない。
どんな利権構造なのかは知らないけれど、あまりにことが大きくなりすぎてしまって、個々の人間では制御が利かない化け物になってしまったんだろう。

明日をどんな笑顔で迎えようか。
いや、ほんの数時間後、たとえば家に帰ったらなにを食べようか。
待ち合わせ場所で落ち合ったら、どんな一言からはじめようか。

そんな小さな選択を積み重ねていけばいい。

そして、桟橋の際に立ったとき、あの雲の向こう側に、青空を想像できるくらいの感性があれば、十分幸せな人生をやっていける。
本当に小さなことでいい。クスッと笑えるくらいでいい。
それに尽きる。



| One`s View of Life | 02:54 | comments(0) | - |
共鳴


 たとえば自分とは異なった考え方でも、理解を深めていくことはできる。“理解”とは、「ああ、なるほど、それもありだな」ということ。それ以上でも、それ以下でもない。
あくまでも“完全同意ではないが、あなたの立場は尊重できます”というレベルに考えが至ったことと解釈できる。

もう一歩近い感覚は、“同意”とか“共感”。これは、同じ考え方を共有できるレベルに至ること。

これらは、ある程度のインテリジェンスを持ち合わせていれば、話し合いなどを重ねることで実現可能だ。もちろん、共感に至るプロセスにおいて、相互譲歩による摺り合わせが必要となる。

 “共鳴”となるとどうだろう。話し合いで作り上げられるものではない。
相性とか巡り合わせとか、はたまた前世の関わり説とか、ある意味、不可思議な領域に入ってくる。理解ではい。なんか良いのだ。
経験上、この感覚は、希なこと。そうそうあるもんじゃない。
しかし、同時に危うさも持ち合わせている。フィットする感覚の理由がわかっていないせいか、しばしば現実との間で綱引きのようなことがおこる。
人間関係のいおて、あまり不可思議な感覚に頼りすぎると、何か問題が起こったとき脆いものだ。居心地の良さは、思わぬ油断に繋がる。
もっとも、一緒にいて油断も生まれないような人と、それこそ一緒にいる意義を見いだせないのだけど・・・。


 もう、地震に馴れちゃったね。
原発事故の脅威も、しだいに日常化している。
薔薇色の時間も、心躍る景色も、なくしたら、なくしたなりに馴れてしまうだろう。なくしかけたワクワク感。取り戻すことは出来るのだろうか。日々続くと異常も正常に姿を変えてしまう。希な望みを探す為に、大切のことから視線を外してしまうのではないか。
今、なによりもそれが一番恐ろしい。



| One`s View of Life | 16:53 | comments(0) | - |
雨、だね。


 雨、だね。

相変わらず重い気分が続いている。
僕にしては珍しく、立ち直りに時間がかかる。

やっぱりリセットかな?

通常なら寝ちゃえば、目覚めてケロリなんだけど
そもそも眠れない。
まぁ、そんな時があっても良いね。
人生初だから、貴重な時間ということか。

頭の芯が痺れるような気分転換法はないものか・・・。


 昨日、インタビューしてきた写真家・土田ヒロミ氏の話を聞き返している。
「ヒロシマ、ナガサキのように、福島もフクシマになっちゃったなぁ」ぽつりと漏らした一言が、ずっと頭の中でリピートしている。





| Recently | 07:11 | comments(0) | - |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< April 2011 >>
+ PROFILE











+ RECOMMEND
70s原宿 原風景 エッセイ集 思い出のあの店、あの場所
70s原宿 原風景 エッセイ集 思い出のあの店、あの場所 (JUGEMレビュー »)
中村のん(編集),高橋靖子,中西俊夫,藤原ヒロシ,大久保喜市,柳本浩市,ミック・イタヤ,安田あけみ,野上眞宏,牧村憲一,國分紘子,平野久美子,糟谷銑司,田島由利子,橘かがり,松木直也,茅野裕城子,前むつみ,染吾郎,井上伸夫,鳥山雄司,伊島薫,関口シュン,薙野たかひろ,黒木実,マキノユキオ,風間正,白谷敏夫,水谷充,横森美奈子,篠原朗,伊藤悦朗,伏見行介,藤田峰人,石川武志,熊谷正,達川清,山田英幸,山本ちえ,村野めぐみ,マーク・東野,高野(赤松)緑,遠山秀子,白川良行
70年代の原宿は、日本のファッションや音楽にとって、しみじみ重要な場所だったんだなぁ〜と思う。素晴らしい執筆陣の末席に、僕もセントラルアパートの中庭にあったカフェの思い出を寄稿させていただいています。ある意味で歴史書。読んでいるとワクワクする本です。
+ RECOMMEND
トレジャー
トレジャー (JUGEMレビュー »)
藤陵雅裕
JAZZの楽しさを教えてくれる1枚。レギュラーバンドならではの息の合ったプレイが心地よい。
ジャケットのアートワークを担当しました。
+ RECOMMEND
ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3
ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III ボディ ILCE-7M3 (JUGEMレビュー »)

コストパフォーマンス抜群。フルサイズ・ミラーレス時代の基準になる1台かも。
+ RECOMMEND
タムロン(TAMRON) 28-75mm F/2.8 Di III RXD ソニーEマウント用(Model A036)
タムロン(TAMRON) 28-75mm F/2.8 Di III RXD ソニーEマウント用(Model A036) (JUGEMレビュー »)

重すぎず太すぎず。持ったときのバランスも良い。総合力の高いαE用の標準ズーム。僕にとっても手放せない1本。
+ RECOMMEND
マインドスケープ
マインドスケープ (JUGEMレビュー »)
藤陵雅裕
CDジャケットのアートワークを担当。透明感のあるサックスの音色と疾走感が心地よいサウンド。JAZZ SAXの魅力を知るには最高の一枚です。
+ RECOMMEND
自然職のススメ
自然職のススメ (JUGEMレビュー »)
出山 健示,水谷 充
農業、漁業、林業の現場を取材したフォト・ドキュメント。就業情報も網羅した、生き方提案書です。
+ RECOMMEND
匠の姿〈vol.1〉衣
匠の姿〈vol.1〉衣 (JUGEMレビュー »)
出山 健示,水谷 充
衣食住遊祭の全5巻。35人の伝統工芸職人を3年半かけて取材したフォトドキュメントです。資料的価値もあって、1999年の発刊以来、ロングセラーを続けています。
+ RECOMMEND
天使の宝石箱
天使の宝石箱 (JUGEMレビュー »)
小松長生,yumi,オーケストラ・アンサンブル金沢,渡辺俊幸,浦壁信ニ,朝川朋之,佐野秀典,竹内淳
ジャケット写真を担当しました。フルートの素晴らしさ+かわいらしさ。注目のフルーティストです。ぜひ聴いてみてください。
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ Blog People
+ Trackback People
+ MOBILE
qrcode
+ OTHERS
+ SPONSORED LINKS
このページの先頭へ