写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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PHOTO LOUNGE 10終演!

                        撮影:サイキカツミ

 いやいやいや、今回も面白かったね〜。
写真の多様性を、いつにも増して伝えられたイベントだったんじゃないかと思います。
「なべ、明後日なんだけど出でくれない?」と、無理やりな出演依頼に、なんとか調整してくれた渡部さとる氏には、改めて感謝。
レビュー・サンタフェの参加レポートは、大変示唆に富んだお話でした。気負わず正直な実感を語ってくれました。
こういった話をちょいとじっくりやる機会をまたつくりたいね。なんか考えます。

 さて、ご出演いただいた方々をざざっとご紹介。
敬称略でいかせていただきます。

ももゆい
いつも僕と一緒に司会を担当してくれているももゆいさん。彼女の活動と夢を聞かせていただきました。夢の実現に向かって、ズイズイと進んでいってくださいね。

サイキカツミ
彼もすっかりお馴染のひとり。馬のお面を被らせて撮ってるシリーズを、実演付きで紹介してくれました。なんか一枚ベールを被ると人が変わるって、ホント実感。チープなお面ってところがウイットに富んでいていいね。

いはらほつみ
家族写真の名手が、今回はひとりの女性(松原里歩さん)をモチーフに、スライドショー仕立てで見せてくれました。ナイーヴな女の子の一面が、じわじわくる写真でしたね。いはらMagicは、家族以外にもビシビシ効くんだなぁ〜。

日々野志麻
野菜ソムリエ・ハーブコーディネーター・雑貨作家、時々女優と様々な顔を持つ彼女も、写真は重要な表現媒体のようです。ポジという物質的存在を小瓶に閉じ込めた作品が、気に入りました。センシティブな感性を持ってる人という第一印象。

鈴木一成・TOKYO OUT of PLASE
ギャラリーのDirectorである鈴木さん。今回はPhotographerとしての参加。フォーカスを28cmに固定して、日常の光景を捉えた作品と雪そのものをフィルムで撮影した作品。コンセプチュアルな作品は、見るものの度量を試しているかのよう。

水谷充(僕ね)
「喰うものがないと人は死ぬ」をテーマに食糧生産の現場をルポしている一連のシリーズコンセプトをプレゼンさせてもらいました。10回目にして、まだプレゼンはしてなかったことに気づき、たまには写真ださないとなぁ〜って心境でありました。

あしだみゆき
3'47''という時間の流れ、その実時間に撮影をやりきるという、いわゆる行動様式に決め事をした実験的作品をスライドショー仕立てで披露。やはり彼女らしさが滲み出た仕上がりでした。自分に向けられたつぶやきのような・・・そんな印象でした。

池谷友秀
水中のポートレートで、世界的評価を得ている一連の作品の中から、身体障害者の方々を捉えたシリーズを見せていただきました。“遠慮”という、いわばひとつの差別意識を取り払って、強い意志によって制作された作品です。モデル側も挑戦。そこには尊厳が芽吹いていますね。

永田陽一・Fraction Magazine Japan
毎回、海外の写真作家をご紹介いただいていますが、今回はFraction Magazineでインタビューをしたマーティン・パー氏に関してお話頂きました。ぜひインタビュー記事も読んでみてください。世界は広いなぁ〜

渡部さとる
レビュー・サンタフェのレポート、面白かった。彼の言うところの、52歳にしてわかったことという正直な実感がリアルなレポートでした。写真メディアの多様性を如実に表すエピソードです。また、ぜひご参加くださいね。


と、まぁ〜駆け足でざっと紹介させていただきました。
PHOTO LOUNGEのやはり大きな特徴は、特定ジャンルにこだわらない裾野の広さ。写真は、撮る人の数だけその持ち味があるメディア。一見手軽。追求すると深さに驚く。そんな感じかな。
いろんな方々に参加していただきたいと、常々主催の山田敦士氏も言っているのですが、ホントそう思いますよ。
あれも写真、これも写真。それも写真です。自分にとっての写真を見つけていくのも、写真をやってく楽しみ方の一つ。
ぜひ、ご一緒に。

次回は、8月1日木曜日 またまたサラヴァ東京で会いましょう。

今回は司会だけじゃなかったぜぇ〜




| Exhibition | 11:52 | comments(0) | - |
必見ですよ! 川合玉堂特別展〜山種美術館

             二日月 明治40年 東京国立近代美術館所蔵

山種美術館で、川合玉堂の展示が始まっている。

聞くところによると、美術館でのこうした展示は、30年ぶりだそうだ。たしかにこれほどの点数を一度に見た記憶はない。

【特別展】生誕140周年記念 川合玉堂
− 日本のふるさと・日本のこころ −


会期:6月8日(土)〜8月4日(日)
7月7日までが前期 残りを後期として、一部展示換えがあるそうです。

開館時間:10時〜17時(入館は16時半まで)

休館日:月曜日(7月15日は、開館。翌16日お休み)

詳しくは、山種美術館のサイトを
http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html

雨や水の流れ、そうしたもんの表現が素晴らしいですね〜。惚れ惚れします。

全ての作品に感じる、構図にスキがないところもシビレる。館長が解説の中で“筆ネイティブ”と言っていたのだけれど・・・
下書きとかしないで、筆でいきなり書いていっちゃう人だそうです。

山種さん、71点も所蔵してるんだそうです。今回は、さらにいろいろなところが持ってる作品も展示されていますので、時間を多めにとってじっくりご覧になることをお勧めします。

遠景に描かれる人物も、よ〜く見てくださいね。
なんか、愛嬌があるよ。
そして、スッと潔い筆で、とてもリアルなバランスで描かれています。
観察眼が凄いのかしら・・・・










ね。なんかちゃんとそこにいるでしょ?
重力を感じさせる人物描写。立ってる感が凄い。

川合玉堂氏15歳のスケッチbookも公開されています。
これがまた驚きの画力。



じっくりと目の保養をさせていただきました。

※作品の写真は、特別内覧会の折に撮影許可を得て撮っているものです。
念のためお伝えしておきます。

図録も破格値で、素晴らしい出来なので、絶対に入手しておくことをお勧めします。

やはり日本画っていいな。
神が宿ってるよ〜と感じる作品が何点かあった。きっと観る方によって異なるかもしれないけれど、なんかくるよ。

ちなみに30日のNHK日曜美術館で、この展示がON AIRされるそうです。
ナビは松井冬子さんだって。
これも、必見だね。




| Exhibition | 04:02 | comments(0) | - |
今週はフォト・ラウンジ〜


PHOTO LOUNGE 10

開催日 6月27日(木)
開催時間 18:00 open 19:00 start
前売 2,500円(1ドリンク付)
当日 3,000円(1ドリンク付)

学割 ※要学生証提示
前売 1,500円(1D付)
当日 2,000円(1D付)

出演:いはらほつみ、他、出演者まだまだ募集中!

司会:水谷充、ももゆい

会場 SARAVAH東京
http://www.saravah.jp/tokyo/

東京都渋谷区松濤1丁目29-1 渋谷クロスロードビル B1
TEL 03-6427-8886

主催:SHUTTER magazine
協賛:Fine Art Print JP

詳細、予約はコチラの公式サイトまで
http://www.shutter-mag.com/lounge.html

もう、10回目なんだね〜。早いなぁ、時の流れは。
写真表現に取り組む方々の発表の場として、写真展とは異なるユニークな存在として定着してきたね。
BOOKを持って参加される方も多く、人と人がつながるきっかけの場としても面白い。今回、シャッターマガジンの入稿のバタバタで、インフォメーションがちょい遅れ気味だそうで、まだ出演枠に余裕があるとのこと。
写真集の発売を予定している方なんかも、ぜひ告知を兼ねてプレゼンしちゃってね。

僕も個展が終わって、一瞬腑抜けて、人物ライティング講座が始まって、大分の国東半島が世界農業遺産に登録が決まってと、ワクワク・ソワソワの連続中でして・・・。なんか良い空気に包まれてる感じ。
夏に向かって、諸々が加速してる感覚が本当に楽しい。
およそ生みの苦しみとは無縁の、僕的写真ライフは、いい感じです。
次から次へと湧き出す好奇心を、カメラを持って生活してるおかげで、とってもありがたく消化していける。ま、よく自分と向き合うってのを聞くけれど、僕にはそんな暇がない。もっともそんなことは考えずとも、好奇心を満足させてるうちに、自分が見えてくる。何かと向き合った結果が写真って感じなんだろうね。
子供の頃、学校の連絡票に“飽きっぽい”と書かれていたんだけどね〜 小3から手にしたカメラでずっと生きてるわけで・・・。まったくどこが飽きっぽいって言うんだと思うよ。学校の教師ってのは、生徒の何を見てるんだろうね〜。

さ、今週も、好奇心をビシビシ満足させてあげるように行動してくよ。(笑)



| Exhibition | 01:42 | comments(0) | - |
思い続ける実力
 日本写真学院ド素人STAFFブログに先日の大人の遠足裏レポートが掲載されています。
http://ameblo.jp/japancenterofphotography/

僕の遅刻の様子が〜〜〜
“電話を受ける大和田先生”って写真、よく撮ってたなぁ〜関心、関心。
って、喜んでる場合じゃないのだが、
遠足の楽しさは、感じていただけるんじゃないかと思いますので・・・。

修学旅行、やらない?
やりたいなぁ〜。
オーソドックスに京都とかいいんじゃない?
いいなぁ〜

大和田先生といえば、今、ブライト・フォトサロンは、大和田ゼミ一期生の展示。
写真を魅せる空間構成は、ぜひ見ておくことをお勧めします。
出展作品のひとつひとつも、練り上げられていて素晴らしいよ。
6月20日まで
ROWs1 http://jcop.jp/wp/gallery/rows1/

↓こんな感じ。


しかし、ギャラリーって不思議な空間。
そこにかかるものによって、雰囲気がガラッと変わる。
ホワイトキューブは、白無垢と同じかも。花嫁が貴方色に染まりますってのは、前時代的な発想すぎて、比較スンナ〜ってところだけれど。
写真が空間を自分色に染める様は、やはり素敵だと思う。

自分と関わりのあるところをあまり褒めちぎっても手前味噌な感じだけど、今、日本写真学院の敷く布陣は、かなり実践的で面白い。
本科やワークショップで、技術的なことを伝え、各先生がみっちり関わるゼミが、技術から先の領域へ刺激を加える。
先生同士でも定期的に会合を持って、ものごとや現況を俯瞰する道筋もしっかりつくっている。個性の強い面子だから、こうしたコミュニケーションは大切。
ささっと見渡しても、活き活きとした空気が流れている。本当に僕自身にとっても、素敵な場です。
ほぼほぼ人生は、誰と出会うか、なにに夢中になるかで決まってくる。そうした意味においても、凄い場になってきているように思う。

さて、今週はPC前での仕事が中心だったけれど、来週は、外が中心だ。前半は、福島へ取材。後半は、PHOTONEXT関連の打ち合わせなんかもあって、いろいろ楽しみだ。おっと、大分の方々の定例会にも招かれている。ついつい素っ裸で寝ちゃって、、、風邪なんかひいたらヤバイね。

そうそう、「大分ジャーナル」始めました。


東京生まれ、東京在住の僕が、大分の情報発信ってのも変な話かもしれないけれど、僕の大分好きは、もう15年くらいの年季が入ったことなんですよ。
いろいろ縁と巡り合わせで、こんなことを始めちゃったんだけど・・・
AKB総選挙では、大分出身の指原梨乃さんが1位になっちゃうし、来年の大河ドラマは黒田官兵衛だし、なにげに大分キテルって気がする。

ホント、思ってると縁ってつながるもんだよね。
思い続けられることが、そもそも実力なのかも。
本気で好きにならなけりゃ、何もちゃんと見えてこないからなぁ〜
おっと、これは恋愛の話だな。(笑)



| Recently | 09:44 | comments(0) | - |
心、穏やか


 晴れた日も、暑すぎず心地よい。
一年中、こんな感じだったら長生きできそうだ。
ポカポカ陽気だが、カラッとしていて日陰は涼しい。そよ風も柔らかい。

写真展が終わって、一瞬腑抜け状態だったけれど、仕事は尽きずダラダラと過ごすわけにも行かない。ま、ありがたいね。

いろいろと情報を

■日本写真学院学院 担当講座日程

『ライティング人物撮影クラス』

6月22日スタート 催行が決定しました。
まだ残席ありますので、光への理解を深めたい方や、人物撮影のクオリティを上げたい方は、受講をご検討くださいね。30年、これで飯喰ってきたノウハウを惜しげもなく・・・ですよ。

レフ版を使わないってのが一つ特徴かな。自分と被写体がいれば撮れるってのを基本にやっていきます。
スタジオ用の大型ストロボなんかも使って室内編の授業をやりますが、セットの形式やパターンを教える授業じゃないよ。
光の質がどんな意味を持っているか、本質を解き明かしていく授業です。自然光だって、どう使うかをアクティブにやる。ライティングは、人工光の扱いだけじゃありませんからね。楽しく、目から鱗をバンバン落としていくよ。

http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=104


『フォトプレゼンテーションクラス』
7月13日スタート 現在募集中です。

単純に言うと、スライドショーを動画編集ソフトを使って作る講座です。
動画編集の基礎の基礎を習得していただく入り口です。
ことに音楽の重要性と音楽波形編集ソフトの使い方もやっていきます。
希望者は、PHOTO LOUNGEにて発表していただきます。

http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=28


『水谷充ゼミ』
9月7日スタート 近日募集開始
こんな方へ
・写真展を経験したい方
・新作に取り組むきっかけが欲しい方
・写真を撮る人としての指針を明快にしたい方
・写真制作に行き詰まりを感じている方

約3ヶ月間、企画立案から制作 発表までを僕と一緒にやりましょう。
きめ細かく指導するのはもちろんなんですが、僕も受講してくれる方と一緒に悩み思考し、新作の制作に挑みます。
良いところ、ダメなところ、諸々、僕の思考法を身近で見ていただくことも、意味のあることだと考えています。
修了グループ展は、僕も一緒に展示します。準備から撤収まで、皆さんと一緒に体験します。

最近、ソーシャルフォトという分野があるそうですが・・・
僕の写真のつくり方は、その手法っぽいです。(笑)
フォトドキュメント、フォトルポルタージュ。そんな方向での制作法に関心がある方にも、いろんなヒントが沢山あると思いますよ。

http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=129


ちなみに、デジタルでも銀塩でも、なんでもOKですよ。
動画作りたいって人でもOK。
最終的に、グループ展でフィニッシュできれば、手段はなんであっても大丈夫。

と、日本写真学院学院でやらせていただくことを諸々ご案内〜でした。
個性的で、超精力的に活動している同僚(良い響きだぁ・笑)の先生方に、良い刺激をもらいながら、写真の楽しさを人に手渡していく幸せ。
一生懸命努めます。です。

ホント、こんなだからね〜
心だって、穏やかになろうもんです。
人に囲まれ、人と関わりながら、人として成長できる。
感謝してもしきれないよ。ホント。


| Recently | 06:12 | comments(0) | - |
写真展「つくる人。」終了〜ありがとう!


ありがとうございました。
写真展「つくる人。」終了!

多くの方のお越しいただき、心から御礼申し上げます。
本当に見ていただけて嬉しい。
つくる人、美しいでしょ?
強く、しなやかに生きている人。撮影を通じていろいろなことを学ばせていただきました。まだまだ日本中にこうした美しい人が大勢います。ずっと追いかけていきたい分野なんです。出版メディアは、パッとお金になりそうなものしかチャンスをくれません。ま、商売だから仕方がないんでしょう。
なんとか、いろんな方法でお金を集めて、続けて行きたいと思います。

今回の展示をきっかけに、様々な動きが出てきています。新たな縁も生まれています。本当に凄い。感動的です。
縁あって、カメラの前に立ってくれた皆様にも改めて御礼を申し上げたいです。ありがとうございました。

さて、次回は大和田良ゼミのグループ展。
大和田先生的なキャラを反映してか、大変個性的な面白い展示になりそうですよ。チラ見しましたよ〜。写真って、本当に素晴らしいメディア。最高です。



首脳会談記者会見風にバトンタッチ(笑)

一度やってみたかった〜

明日、いや今日か。7日ね〜。18時から、出展者自身による作品解説がおこなわれ、その後レセプションという流れだそうです。ぜひ、お越しください。きっと刺激的ですよ。


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