写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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自分にしか撮れない何か・・・
 

 BRIGHT PHOTO SALONでおこなわれていた大旗英武氏の写真展を拝見。
自分の生まれ育ったところは、撮った方が良いと、かねてから自分自身にも葉っぱをかけている僕なんですが・・・なかなか撮れないってのが現実。
そんなこともあって、大旗先生が故郷を撮っていると聞いて、ぜひとも見ておきたいと思っていた。
素晴らしかったなぁ〜ホント。
本人は、「いろいろ長いこと撮って来ていて、まとめ方に迷いがある。」的なことを言っていた。
習作展と称したのは、そんな気持ちからきているそうだ。

そういえば旧友・渡部さとる氏も、故郷を撮っている。
いつくしむような優しい写真は、やはり故郷への愛着がそうさせているのだろうか・・・

生まれ育ったところを生まれ育った人が撮るってのは、サクッと外からやってきた人が撮るものとは、おそらく違う。

東京生まれと、地方から上京している人とは、故郷って感覚もきっと違っている。いや違っているどころか、僕は東京を故郷って風に見ていないようにも思う。
僕の追いかけているテーマから、地方に出かける機会は多い。初めての土地だったり、まぁ〜行きたくて詳細に下調べをしてからの土地だったり、その時々いろいろある。
なにをベースにして撮るかを考えてみると、やはり「好奇心」という部分が多いように思う。気分はオノボリさんだ。(いや、この場合はオクダリさん?)
知らない。つまり知らないから知りたいという欲求。
見たことない。だから見たい。
おそらくそんな感覚。

僕は、東京をそんな風には見れていない。
変貌ぶりも、自分の成長と共に見続けている。

う〜ん。なかなか撮れないなぁ。
でも、きちっと東京を撮るべきだと思っている。
もしかしたら、そろそろちゃんと取り組んでいかないとってタイミングのようにも感じている。
なぜ、そう感じているかは、また追々。話せば長くなるし、今感じていることは、どこか間違いであって欲しいという気分でもある。

水谷ゼミのテーマにそっと掲げる「自分にしか撮れない何かを見つける」は、実際のところ自分自身に課すことなんだろう。
おそらく。いや、ちゃんと自覚している。
そんなタイミングなんだよな、やっぱり。

大旗先生の写真を見ていて、益々その思いが強くなった。
僕は、彼が故郷を見つめているように、優しくいつくしむように東京を見れるのだろうか?
自分自身に興味は尽きない。
やはり良い作品に触れると良い気分。

| A View of Photography | 01:47 | comments(0) | - |
頭脳明晰〜な、秋到来、だね。
 

 今週は、東北大学医学部からスタート。
大隅典子教授は、東北大で教授になられた女性、お二人目という人物。スッキリとわかりやすいお話っぷりは、伝えたいことがスッと聞く側に入ってきます。
心地よく刺激的な時間でした。頭がスッとした!

これは、いずれResearchmapにて。
今ちょうどトップに掲載されているのは、京大iPS細胞研究所の中川誠人先生。これも、夢のある話です。医療に関してのブレークスルーとなる研究です。先日のノーベル賞で話題になっている話なので、ご存知の方も多いと思います。
ぜひ、ご一読を。
http://article.researchmap.jp/tsunagaru/2013/08/


 あ〜、しかし仙台は良い街だね。
都市としての大きさがちょうど良い。街並みも綺麗。僕的に住みたい街ベスト10に入るなぁ〜。何度行ってもそう思う。
仙台駅ビル新幹線改札脇にある、牛タン通り・すし通りにある立ち食い寿司屋、北辰鮨が超お勧め〜と、大隅先生に伺って行ってみました。
ネタの種類が豊富で、鮮度も抜群。魚屋さんが経営されているお店だそうですよ。仙台に行く楽しみがひとつ増えました。

さてさて、ようやく暑さのピークも過ぎ、ビシビシ頭の働く秋の気配。
日本写真学院学院で、僕が担当させていただくコマをちょいとお知らせしておきます。

フォトラリー東京めぐりの旅

10月5日(土)撮影日
10月19日(土)講評日

これは、簡単に言うと、お題目に沿って撮影し後でみんなで見るって感じです。考え方、捉え方がおそらく人それぞれかなり異なってくるはずです。そうした機会は、自分自身の感性ってもんの姿を見つけるってところにも繫がります。
ぜひ、一緒に楽しみましょう。
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=145

おとなの遠足
10月26日(土)
今回は、また今までとはちょいと違う趣向です。
昇仙峡→登美が丘ワイナリー→清里フォトアートミュージアムとバスの旅。昇仙峡はフォトジェニックなロケーションだしね〜。みんなでカメラぶら下げて〜ってのも、かなり楽しいんじゃないかと思います。
ぜひ、行きましょう!
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=147

水谷ゼミ
催行が決定しました。
9月7日を初日にスタートします。年内みっちりやって、来年前半にグループ展開催という流れになります。
僕自身も、今からワクワク、ソワソワしています。
まだ引き続き募集中ですので、刺激の欲しい方はぜひに。
一緒にグループ展をやりましょう。
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=129

僕自身が、なにに取り組もうか・・・・と、悶々中です。(笑)

いろいろと楽しんで行きましょう。
楽しむコツは、なにごとも本気で取り組むことです。うむ。




| Recently | 10:34 | comments(0) | - |
写真の時間


 実りを祈る慣わしは、自然に近い仕事の現場ではとてもリアルだ。
運を天に任せるの度合いが、僕のような都会で生きる者とはかなり違っている。

稲作は、二毛作の叶う土地の他は、基本的に一年に一回の作付け。40年仕事をしてきたベテランも、40回のチャンスしかない。
そう考えると、実りの背中ギリギリにリスクがある。
自然に感謝し、神に祈る行いは、当然のことのように思う。

お金を払って食べ物を買う都会人には、自然のありがたみをリアルに感じれるチャンスは少ない。


 写真は、なにかしらの現実と出会い、関わり、向き合うことで形になる。絵画や彫刻のように、自身の内部から空想的に湧き上がる情熱だけでは形にならない。
撮らせて頂く気持ち。
しっかりと形にするという意思。
どの様に感謝を表明しようかという悩み。
いろいろな関わりの中で生み出されるのだから、当然避けて通れない気持ち。

「僕が撮ることで、カメラの前にいてくれた人や事象にはどんなメリットがあるのだろう。」常に自問し、最善を返せる努力をする。
僕の撮る人としての行動は、そうしたことが根底にある。
僕にとっての神は、カメラの前にあるすべてかもしれないね〜。

水谷ゼミ 9月7日スタートの回
一緒に写真展を作りましょう。
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=129

あと1名で催行となります。
一緒に思考し、自分にしか撮れない何かを探しましょう。
撮るべき事象を見つけましょう。
そうして生み出される写真というプロダクツが、社会の中でどういった役割を担うのかを、一緒に考えましょう。


 3.11を境に、定まっていたはずの価値観は大きく揺らぎました。影響の大小は、人それぞれだと思いますが、なにかしらの変化に戸惑った方も多いのではないかと思います。
撮る人は、見届け、伝える人。
僕らは、せっかく手にしている方法を誠実に使わなければなりません。
夢を届けるのもいいでしょう。
現実を突きつけるのもいいでしょう。
戸惑いをそのまま垂れ流したっていいんです。
誠実に、真摯に。
写真の時間を過ごしましょう。
まだまだ時間はある。
タイムリミット、ギリギリまで、僕らは見続けていかなければならないのだと思います。



| Recently | 00:21 | comments(0) | - |
常にある必然


「明快な目標を設定し、それに必要な様々を学んでいく」
これは、写真に限らず何事かのスキルを上げていくには効率の良い方法といえる。

この講座で設定された目標は、国立新美術館(東京・六本木)で開催される「Heart Art in TOKYO 2014 〜第17回エイズチャリティー美術展〜」での展示だ。
撮る、仕上げるという中で、美術館という場に負けない見せ方が問われる。
挑戦しがいのある大きな目標を写真界隈に生きるスペシャリストから学ぶ。アプローチとしては、とても真っ当な方法だね。

学院あげてのバックアップ体制で、レベルアップを目指してもらいたい講座なので、講師陣に名を連ねていない僕らも、時にフォローアップしていきますよ。
大きなステップをググッと行きたい方は、検討してみたらいいと思う。

詳しくはコチラ
http://jcop.jp/wp/event/photoartacademy_1/


掲げる目標はそれぞれだが、各先生方がおこなうゼミも、要チェック。
ゼミナール
http://jcop.jp/class/semi/

生涯の伴侶として、「写真」をしっかりと自分のものにして欲しい。おそらくかなりのレベルで写真をやってきている人は、みなさんそう思っているはず。
それほどに写真という方法は、人生を豊かにしてくれる。
各種教育機関がたくさんあって、ご自身で選べる時代です。いろいろ見て、自分に合いそうな講座なりをみつけて、レベルアップを目指してくださいね。
我流でもいいんだけど、我流にお墨付きを与える意味でも、王道をしっかり学んで欲しいと思う。
時々ある偶然を、常にある必然レベルに上げる。
僕らが、目指しているのは、そんなことを伝えていくことかな。
飯を喰って来たってことは、そうしたことなんですよ。

ぜひ、ご一緒に。

日本写真学院学院
http://www.jcop.jp/




| A View of Photography | 03:25 | comments(0) | - |
PHOTO LOUNGE 11終演〜
 PHOTO LOUNGE、今回も面白かったね〜。
初登場の方が多くて、僕も気を抜く間がなかった。

常連さんが多い時だって、手抜きはないんだよ〜。だけど、慣れもあるじゃん。しかも写真もある程度知っているから、落ち着いて見ていられる。
今回のように、初めまして〜の方が多いと、ちゃんと見て、ちゃんと僕自身の心の中にある種の共鳴を呼び起こさないといけない。
司会としてピントのズレた反応するわけにはいかないしね〜。

会場の写真が、まだ手元にな〜い。なので僕の顔をご挨拶代わりに。(笑)


ざっとご出演の皆様をご紹介させていただきます。

吉倉隆之
人の心理にアプローチした実験的作品を披露。写真に天地を示す記号を配置することで、現実の天地と無縁に写真の中に新たな場を作り出している。床が壁であったり、天井が床であったり。友人の建築家と、仕切られた空間に支配される人の感覚の窮屈さという熱い議論をした若い頃を思い出した。

福田桂
大好きな女友達をスナップ的に捉えた写真を見せてくれた。可愛らしい〜と油断してみていたら、後半に水たまりに映る彼女を天地逆にして見せている作品にギョッとした。二人続けざまに視覚心理の盲点を突く作品が出てきた。一種のシンクロニシティなんだろうか。

保坂昇寿
保坂氏は、都市空間をHDRの技法で表現し続けている。強い拘りを感じさせるシリーズにも、3.11以降に彼を襲った気持ちの変化が、“ゆらぎ”となって投影されている。「桜を撮って救われた」的な話を聞いて、同じように植物の在り様を見て救われた自分の心情と重なる不思議さ。本質的には、自分と似たようなところがある人かも。

石井陽子
鹿写真家を自称する鹿のスペシャリスト。大和田良氏のゼミ展で写真は拝見していたが、ここまでとは思っていなかったと驚きの鹿への拘り。鹿の生態から、置かれた環境、社会での立場など、鹿の側に立って理解しようとしている片鱗が見て取れる。“鹿”写真家と名乗るだけのことがある。写真を撮る者は、本来自分が追うテーマに関して、世界一詳しい人であるという自負心が芽生えるほどに追及すべきと、改めて思う。

千村明路
ニコンサロンでの個展が記憶に新しい。「砂界」をスライドショーに仕立ててプレゼンしてくれた。写真で見たときと、少し違った印象に感じられた。なぜなのか、考えているのだが・・・写真が主観的だからかなぁ〜。スライドショー仕立てで、また新たな魅力を放っていたように思った。また続きが見たいね。

みさきなおや
昭和な味わいをキネマ・フォトと称してスライドショー仕立てで披露してくれた。ご出演のモデルさんを連れての登壇。そのモデルさんは、後半開始時にEye-Fiジャパンさん提供のジャンケン大会で見事賞品をゲットして花を添える。なかなかもってるね〜です。良くも悪くもベタな世界観なんだけども、結果強く印象に残っている。なんかしてやられた感にさいなまれてるなぁ。

矢島満夜
父上の生まれ故郷、湘南を撮り続けている矢島さんは、写真のみならず、スライドショーの作りもかなり腕を上げたようだ。写真の中に流れる時間の感覚と、音楽が持つテンポをとても心地よくシンクロさせていた。今回のモノクローム作品は、少し荒らした調子で、全体のテンポにアクセントを添える。元々、良いセンスを持った人なんだろうと、改めて思う。美容師さんって、写真上手い人多いんですよ。髪の毛の流れ、形、そして人とのマッチング。そんな美を追求してる人なんだから、当然ちゃ〜当然のことかも。

えんぞう
取り壊しになる阿佐ヶ谷住宅を写真集にして残そうと、クラウド・ファインディングの手法で資金増強を図り、見事制作に漕ぎ着けたとのこと。iPhoneで撮影された写真は、素晴らしく綺麗で、絶妙なノスタルジーとセンチメンタリズムにあふれている。良い出来栄えだと思う。披露してくれたスライドショーも、iPhoneで作ってしまったとのこと。まだDocomoの702を使う僕には、隔絶の感がある。iPhone乗換えを決心させるに十分なインパクトだった。

塩見徹
人口の光と自然の光が映し出す忽然と現れた異空間といった趣の写真を見せてくれた。つくば市の成り立ちとリンクしていて、作品の裏に流れる意味合いに深みを生み出している。自転車に乗る人のようだけど、おそらく動的な日常と察する。ところが作品は、静かで強い。大きなプリントで見てみたいと感じたなぁ〜。

成瀬功
モノクロで捉えた都市空間の断片と色鮮やかな花を合成した作品は、迫力がある。デジタルではないアナログ技法だとのこと。組み合わせの妙とでも言うべきか、見ていて心地よい。ここ最近GRで撮りだしたシリーズも見せていただいたのだが、やはり切り取り方がシャープ。表層に見える穏やかでゆったりした本人の気性の裏に、とても切れのある強い意識をお持ちのようだ。

永田陽一(Fraction Magazine Japan)
毎度、海外の写真家を紹介してくれる永田さん。今回は、SUPER LABOという写真集専門の独立系出版社を主宰するホウキ ヤスノリ氏をご紹介頂きました。自ら写真コレクターでもあるホウキ氏が、コレクター視線で生み出す写真集は、心をくすぐる素晴らしいエッセンスを沢山持っていますね。日本にも面白い人が沢山います。フラクション・マガジン。ジャパンの次号インタビューに登場するそうです。乞うご期待。

杉山武毅(Gallery TANT TEMPO)
神戸から参加していただきました。お馴染みのTANTO TEMPOの杉山さんは、今年の11月8日〜10日に開催される六甲国際写真フェスティバルに関するプレゼンテーションをしていただきました。http://rokkophotofestival.com/ 写真の未来を見据えた取り組みに、ワクワクしますね。ぜひ、ご参加ください。

以上、敬称略、ご出演順で〜す。

毎度毎度、かな〜り良い刺激を頂いております。
司会冥利に尽きる素晴らしい場で、僕はかなり得してます。

次回も楽しみだ。
10月だね。詳細は、また決まり次第。

写真、やっぱり楽しい!
凄いメディアだと思う。

おまけ。
僕のガラケー。もう10年になるよ、たぶん。壊れない!富士通〜702。


さすがにiPhoneにするかなぁ〜そろそろ。だよ。


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