写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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フォトサミ 10 いろいろ決まってきたよ〜。


 さてさて、フォトサミ 10 が、年明け1月21日(火)です。
前回は、CP+ジョイント企画で、いつもと違う場所と内容だったので、久々な感じですね。会場は、渋谷O-EASTです。ネーミングライツってやつで、前にTSUTAYAが付いていますが、お馴染みの場所です。巨大スクリーンを用意して皆さんをお迎えしますね。

出演者も、出揃ってきました。
現時点で決定の方々をご紹介しておきますと・・・(敬称略)
池谷友秀、インベカヲリ★、川本史織、野村佐紀子、
PHOTOGRAPHER HAL、舞山秀一、美島菊名、横木安良夫、渡部さとる

なかなかの顔ぶれでしょ?
フォトサミと関わりの深いお馴染みさんも、ここんとこ目覚しい活躍をしてるフォトグラファーが登壇します。

ん? 僕ですか? 
司会ですよ〜当然。
誰と組むかは、只今キャスティング中〜。
そこいらを楽しみにしつつ、どの服を着ようかに、もう意識は飛んでいます。

ギャラリーの展示とは違う、写真の楽しみ方の一つとしてすっかり定着してきたフォトサミ流。ぜひ、お越しください。
ポートフォリオ・コーナーも持ち込み大歓迎です。そこから可能性を広げていった方が過去にも大勢います。
物販コーナーも、話題の写真集が並びます。楽しみにしてください。

PHOTOGRAPHERS SUMMIT 10
開催日 2014/1/21 (火)
開場 18:00/開演時間19:00
場所 TSUTAYA O-EAST (渋谷)
前売 2,000円/1ドリンク付
当日 2,500円/1ドリンク付
来場者数 700名以上(同会場での前回実績)

※学割(前売限定) 1,500円/1ドリンク付

東京都渋谷区道玄坂2-14-8
T: 03-5458-4681
http://shibuya-o.com/

詳しくは、コチラ。予約もコチラ。
http://www.phsmt.net/yoyaku.html

1月7日から、日本写真学院でもチケット購入が可能です。
http://www.jcop.jp/




| Exhibition | 03:14 | comments(0) | - |
写真誌、楽しいね。


 2000年代に入って、もう14年になるんだなぁ〜。
早いもんだね。“ミレニアム”ってワードが飛び交っていたのが、つい先日のことのように思い出される。
なにか新しい時代が来るようなのは錯覚で、けっきょく特に新しいってほどのことはないような気がする。ある程度、文明は行き着くところに行き着いたんじゃないかね?よほどのことがない限り、そう大きく生活が変わることはない。

 僕自身の近いところでは、やはり出版は相変わらず厳しく、雑誌で元気なのは限られた極一部。売れ線の後追いをして同じようなものが乱立して喰い合う構図も、少なからずそのままな気がする。
写真関連出版の世界は、その構図は当たらず、絶妙な棲み分けが出来ているように思う。「IMA」のように、資本力と、有する海外へのパイプを駆使して読み応えのある雑誌の存在は凄い。既存の出版社はどうな風に感じるのだろう? 広告だらけじゃない雑誌って、大手には作れないんだろう。流通形態も販売方法も違えば、編集方法も違う。

一方、個人の想いがしっかり乗った、これまた読み応えのあるものとしては、「風の旅人」が凄い。一時休刊になっていたが復刊して3号目が発売されている。読みたい買いたいと思う個人が、注文して買う。ネットを使っているけれど、とてもアナログ的手法で流通している。僕も隅々まで読んでいる。

定期刊行物の個人出版という点では、少なからず関わりのある「SHUTTERmagazine」も忘れちゃいけない。今まで存在した写真誌とは、あきらかにターゲットが異なっている。さきに上げた2誌と違って、極めて雑誌的雑誌。いろんな要素をぶち込みながらも、伝えたいことに関しては、実にはっきりしている。写真ファンの裾野を広げるという部分においては、かなり貢献しているんじゃないかと思う。

写真関連は、やはりニッチ。自分も含め読者がそもそも濃いもんね。それだからこそ、個性的な雑誌が存在できるのだろう。カメラ雑誌って方も含めると、ホントにいろんなのがあって楽しい。

 今年の年末は、いつにも増して忙しい。やりたいことをやらなければいけないことが上回っている。昨年のように、大分まで初詣、なんて贅沢な時間が取れないのが残念。だけど、忙しいってのはありがたいね。まだまだ、僕にやれることがあって、やって欲しいと感じてくれる人がいるって証拠。ありがたいことです。


| Recently | 15:24 | comments(0) | - |
2014年事始めに



2014年1月24日〜1月31日
BRIGHT PHOTO SALON(日本写真学院内)
水谷充ゼミ グループ展
中田幸介 秋山隆之 木野正好 水谷充

25日(土)17時から、ギャラリートーク&レセプションです。
ってことで、ぜひお越しください。

このゼミでは、僕も受講された皆さんと同時に、ゼロスタートで、制作に挑みました。ゼミとしてのテーマに「東京を撮る」を掲げ、各自それぞれの視点で「東京で生きる人々」を撮りました。
7回の講義は、毎回企画会議のような時間でした。
「誰に何を伝えたいのか?」
「撮られる人にメリットはあるのか?」
「出来あがった写真は、どんな波を起こせるのか?」
常々話し合い、軌道修正しながら進めてきました。

そう簡単に完成なんかしない、やりがいのあるテーマに、試行錯誤することが僕のやるゼミの意義です。
人と関わりながら生きていくのが社会生活。人に対してどうあるのかが自分と言う存在。そうしたものを撮り手としてしっかりとやっていかなければ面白くない。
まだまだ制作途上。発展の余地満載の展示になるかと思います。このグループ展は、現時点での4人が辿りついた位置ということかもしれません。

ぜひギャラリーに来て、ご覧ください。
そして写真の話をいたしましょう。


写真の話と言えば・・・
2014年1月11日(土)16時〜
「僕の写真生活は“とんねんるず”からはじまった。」と題して、トークショーをおこないます。
とりあえず独立30周年目に突入の2014年。自分自身一度しっかりと振り返ってみたいと思っています。


 まぁ、僕の自慢話なんか聞いたって仕方ないと思いますので、失敗談を沢山盛り込みながらと、、、考えているところですが、あまり失敗はないんだよなぁ〜(笑)
っていうか、失敗を失敗で終わらせないってのが正確なところ。

僕は過去が大好きです。いいことばかりじゃありません。失敗も嫌なことも、人並みに、いや人並み以上にあったかもしれません。そういったことも含めて、そのすべてが今に繫がっているわけですから、すべてが愛おしいんです。
ま、今が幸せと感じてるからなんでしょうね。

根拠のない不確かな未来というものに、自分を縛られることなく、日々を一生懸命楽しんでやってきました。
人は、そうそう変わりません。変える必要もありません。
誰でも、今の自分が、明日の自分に繫がっている。ま、それなりに永いことやってきた中での実感です。貴方は貴方のままで素晴らしい。僕はそう思います。

「なぜ写真を志したか」
「どのように進めてきたのか」
「どんな決断が、どんな結果を導き出したのか」
可能な限りダメなところもさらけ出して、しゃべりつくします。

こうした機会を与えてくれた、日本写真学院に感謝しつつ、お金を取ってお話させていただく以上、ちゃんと利を持ち帰っていただけるようにしたいと思います。
こちらも、新年の景気づけにぜひお越しください。
申し込みは、こちらから↓
●1月11日 16時〜水谷充トークショー
「僕の写真生活は“とんねんるず”からはじまった。」
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=164

●1月13日 13時〜は、種清豊先生のトークショー
「ビンテージカメラの魅力」
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=161
軽妙なトークで、写真の楽しみ方の一端をお話してくれることと思います。

●1月13日 15時30分〜は、内藤さゆり先生のトークショー
「作品集にこめた想い」
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=162
写真集制作秘話は、貴方の作品制作にヒントをくれることでしょう。

●1月19日 14時〜は、安達ロベルト先生のトークショー
「音楽と写真のひみつ」
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=160
音楽家でもある安達ロベルトさんの話は、きっと新たな自分発見に繫がることでしょう。

ぜひ、ご期待ください。







| Exhibition | 08:19 | comments(0) | - |
PHOTO LOUNGE 13終演!


 渋谷の街は、師走の雰囲気で満ちていたな。
PHOTO LOUNGE 13も盛況だったよ。初参加の方も多く、僕的にはワクワクドキドキの一夜だった。


                        撮影:サイキカツミ
さっと、ご紹介、ご報告です。
敬称略でお届けしま〜す。

美島菊名
トップバッターは、初プレゼンの美島さん。「不幸な花嫁」と題した作品群を披露。どこか儚げなファンタジーは、どうも自分自身を投影した世界のようだ。スーパーの生鮮のパッケージに花嫁がパックされている写真に、洒落っ気を感じた。ちょっとブラックなスパイスが効いていて良い。

那須 潔
「Stray Light さまよう光」と題した作品群を披露。ちょうど個展開催中で、僕も日曜の最終日に拝見してきた。技法をひとつの特徴としているが、それ以前に、目を向けられた対象や瞬間そのものにセンスを感じる。結果として、技法がスッと後ろに引っ込んでいるのが素晴らしい。今後の展開も楽しみ。

増田伸也
キレキレなスティルライフ・フォトを見せていただいた。廃棄される物を写真で蘇らせているような、と言ったらいいのかな。前職はフレンチのコックさんで、ペンションをやっていたという。どこか料理を盛り付けるセンスのような写真は、そうした裏づけがある。撮影技術もしっかりしている。

神崎 仁
車椅子のフォトグラファーが登場。生まれつきにハンデを、武器に変えて写真表現を続けている。車椅子の後ろ側に取り付けられたカメラで、自分自身と外界との関わりを客観視線で捉えた作品群を披露。ニコンサロンのjuna21に選出され、1月28日(火)から新宿ニコンサロンで個展とのこと。拝見したいと思う。

成瀬 功
六甲国際フォトフェスティバルのレポートをしていただいた。有意義な時間であったことは、語り口からうかがい知れる。主催者の杉山氏には、前回この告知でご出演いただいた。その時、熱く語られていたビジョンが思い起こされる。写真祭の役割を「社会との接点として」といったところに置いているのだろうと察する。

小澤貴也(エプソン プロ・アート・プリンター)
翌日の7日(土)に渋谷ヒカリエで開催されるエプソン主催の写真イベント「meet up!」の告知をしていただいた。デジタル時代にあって、重要なアウトプット部分を担うエプソン。たんに工業製品を製造販売するにとどまらず、こうした市場作りに力を注ぐところはとてもありがたい。写真関連メーカーさん全般に、こうした姿勢を感じるのは、僕らとしても心強い。

東京□階段(サイキカツミ、保坂昇寿、菅野政昭)
彼らは、ブラブラ歩きながら東京を紹介する番組を、Youtubeで配信している。トウキョウシカクカイダンは、彼らのユニット名であり、番組にタイトル。ゆる〜い感じの番組が今後どの様に育ってゆくのか楽しみだ。

金武 武
花火写真家と称する花火に魅入られた人。花火への情熱が話から伝わってくる。写真のクオリティも高く、キャラも立っている。花火と女性を絡めた実験段階的写真にも、可能性を感じる。また、楽しみな人が現れた〜と感じたな。それにしても花火の色があれほどに多彩だったとは!

芦田みゆき
「胞子の夢」と題したSlideShowを披露。彼女の持つ世界観が、全体からじわじわと伝わってくる見ごたえのある作品だった。写真作品をSlideShowに仕立てた、というよりSlideShowが一つの作品というところに行っているように感じた。儚さは危うげというより、濃厚で重厚な印象。

亀山 仁
ミャンマーに見入られ、6回も通っているそうだ。撮り重ねる中から撮れてくるものがある。奥深さを感じさせてくれる作品だったな。プリントは、夏に開催された写真展で拝見していたが、投影され大きくなった写真からは、そのときの印象とはまた少し違ったニュアンスを感じた。同作品が収められた写真集も素晴らしい。

いはらほつみ
家族写真を撮り始めた原点を見せていただいた。大病を患い入院した母親を中心に家族という最小社会の絆と危うさを感じる非常に趣のある写真。家族を作れなかった僕としては、いつもとても大きな命題を突きつけられているような感じで見ているが・・・。それにしても大学生時代の写真だそうだ。成熟した視点を持っていたんだなぁ〜いはらさん。素晴らしい!

と、まぁ〜こんな感じだった。
いつも感じることだけど、やはり作品と作家の人間性は、ピピッとシンクロしてるんだな。その人らしさは、作品からもその人らしさとして伝わっていて・・・。ま、当たり前なんだが。
好奇心や野望。なんでもいい。自分の内部から湧き出てくる動機に基づいて制作されているケースが大半だと思う。その人が滲み出てくるってのは道理。
戦略的な、いわば企みによって制作される作品から、姑息さを感じさせないというのは、どれほほど大変なことか・・・と改めて感じた。
売れたいと考えるのは、おそらく多かれ少なかれ表現者ならみんな持ってるだろう。見る側に見透かされないように、しっかりと脇を固めてないといけないなぁ〜と思う。ん?自分にね、言い聞かせてんの。(笑)

技術的な裏づけは必要だよ。用意周到さも必要。その上で、奇跡の出会いを引き当てる運も必要。そして後は継続する情熱。
だから継続させられる根拠になるしっかりとしたコンセプト立ては大事だ。

ホント、いつもいつも、そのようなことを自分に言い聞かせつつ、司会をさせていただいております。また、次回! ワクワクさせてください。創り手のみなさん!!


                        撮影:サイキカツミ
| Exhibition | 06:39 | comments(0) | - |
迷ったら両方!


「迷ったら両方!」ってのが、けっこう僕なりの流儀だったりする。こうした服なんかも、気に入ると色違いを双方買うようにしている。
『二兎追う者は、一兎をも得ず』なんて諺もあるけれど、欲しいって気持ちが拮抗してるから悩むんだよ。だから一点のみを選んで買った場合は、買わなかったもう一点への未練ってのが残る。あんまいい感じじゃないでしょ?
追いたいものは、いくつでも追えばいいと思うんだけどね。けっこう両方とも手に入るもんだよ。

 さて、明後日6日は、PHOTO LOUNGE 13。
まだまだ予約間に合いますよ。
今回も、初登場の方、チラホラ。どんな作品を見せてくれるのか、かな〜り楽しみ。作品は当然として、その人間そのものと会えるのがさらに楽しみだ。
作品は、ある時点までの結果。
人間は、“これから”という可能性。
ま、両輪だね。可能性をチラ見できると、ワクワクするでしょ?

作家だの制作者だので、やって行きたい人は、作品を拵えつつ、可能性をチラッとでも感じさせていかないと、引っかかってくれない。
どんな世界でも一緒。恋愛もそうじゃない?
この人となら、どんな可能性があるのか、、、なんて部分にワクワクすると、ちょっとの障害も気にならない。いや、むしろオカズ。

崇高なる作品と恋愛を一緒にすな!って声も聞こえてきそうだけれど、、、、(笑)ま、ご勘弁を。どちらも届いた相手に感情のざわめきを呼ぶってところは同じようなもんだ。

ともかく、サラヴァ東京で会いましょう。
6日だよ。
予約はコチラから↓
http://www.shutter-mag.com/lounge.html

| Exhibition | 21:53 | comments(0) | - |
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