写真・映像制作者 水谷充の私的視線

〜「見てきたもの」記録装置 カメラがくれた宝物 〜
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誕生日とROCK YOU!

 

11月18日 58歳の誕生日を迎えました。

まだまだガキのような日々を過ごしていて、なかなか落ち着きません。いつもどこかを目指しているような気もしますが、ただ流れに身を任せているようでもあります。

まぁ、自分のことは自分じゃよくわからないってのが本音。

これでいいのか、いや、間違ってるのか。そういった自問自答には飽きてるんだけれど・・・それでもなんとなく他人の目を気にしてしまう。社会生活を営む者の宿命かもしれない。ただ、昔ほど他人と比較して嫉妬したり優越感に浸ったりってことはなくなったなぁ〜 さすがに無意味だって気づいたんだろうね。

 

しかし、実にあわただしい11月でした。

このところ頻繁にポストしている、ROCK YOU展への取り組みが、仕事の日程と絡み合って凄いことになっていました。オープニングイベントが終わり、今日から12月2日まで展示。やっと少し余裕が出来て、このようなご挨拶が書ける状況になってきた。

自分史のこの時代にあって、このようにやることいっぱいなんて日々を過ごせるって、しみじみ幸せだと思う。まだまだ悩み苦しんで何かを生み出していく。このワクワク感が、死ぬまで続いたらいいなぁ〜 

 

ROCK YOU 2018 招待作家4人からのMESSAGEです。

 

セイリー育緒(主催)

 

 

安達ロベルト

 

大和田 良

 

水谷 充

 

公募されるみなさんとの展示は、来年2月9日から京都高台寺 北書院です。

きっと素晴らしい体験になるだろうと思います。

一緒に楽しみましょう!

 

そして改めて、誕生日メッセージを頂いたみなさん。

ありがとうございます。

益々、精進します。

| Exhibition | 11:08 | comments(0) | - |
ROCK YOU 続報その3 ジャケット製作手順動画など

 

 


A3ノビSIZEの紙を使って製作する方法です。

 

 

推奨インクジェット・ペーパーについて

 

 

ピクトリコさんの協力による、インクジェット・ペーパーのテストを実施。その感触を現場から生の声でお届けしますよ〜

完成エントリーの方は、各自お好きな紙を使っていただいてけっこうなのですが、データでのエントリーは、5種の推奨ペーパーから選択していただきます。

指定の紙は、以下のとおり。

 

ピクトリコPRO スムーズフォトペーパー
ピクトリコPRO フォトペーパー
ピクトリコPRO ソフトグロス
GAEKKO パール・ラベル
GAEKKO ブルー・ラベル

 

ともかく東京近郊エリアにお住まいで、お時間の許される方は、11月26日、28日〜12月2日 東京表参道ピクトリコ・ショップ&ギャラリーのお越しください。

ご質問などにもお答えできるかと。

 

 

| Exhibition | 18:41 | comments(0) | - |
「緊縛」は、MEZZANINEかも!

 

 

 11月17日、緊縛師・荊子さんとの「大人の学校公開講座」盛況でした。

まずは、ありがとうございました。

 

緊縛、SMという少しばかりマニアックなお題目でしたが、とても多くの方が熱心に耳を傾けてくれた。なんとなくホッとした気分。

僕自身はSMの、いわゆる中の人ではありませんが、無縁ではありません。そんなところから、できるだけ日常に反映できる形で話を聞きだせればいいなぁ〜というのが密かな狙い。

実際、話が進んでいくと、僕の本業である写真に共通点が多い。とくに撮影者と被写体との関係性がSMにおける関係性とかなり似通ったところがあるね。僕にとっては、自分を知る手がかり満載のトークショーだったかなぁ〜と感じています。みなさんにとっては、いかがでしたか?

 

 「大人の学校」は、概ね二ヶ月ごとに、様々な男と女のちょっと裏的お話をテーマに開催されています。僕もまた登場する機会もあろうかと。こちらでも情報を流していきますので、ぜひ一度お越しくださいね。

日常と薄皮一枚で背中合わせの非日常。そんな領域での悩みなども氷解する手がかりがあるかもしれませんよ。

 

 

 

翌18日が僕の誕生日だったので・・・・

 

 

主催者のアツシさんにケーキのサプライズを頂きました。

感謝!

 

 

それにしてもやはり、SMをサディズム、マゾヒズムの略と考えるよりSlave、Masterの略と捉える方が僕的にはしっくりくるなぁ〜 そもそも、サドマゾの性質こそ表裏一体。自分の資質をどSだ、どMだと決めてかかってしまっては、可能性の扉が開かない気がする。

相手によって、また様々な局面によって、いろんなもんが顔を出す。それこそが情緒豊かな人間ってもんだ。

自称どSに限って、本性はMが強めって人、今までにいっぱい会ってきたなぁ〜(笑)

どっちでもいいんじゃね?

 

しみじみ緊縛は、機能拡張的なものって思う。まさにMEZZANINE。

ROCK YOUの課題のひとつが、見えてきた晩でした。

 

 


 

| Recently | 05:23 | comments(0) | - |
ROCK YOU 2018 続報その2 課題アルバムについて

 

ROCK YOU 2018について、いくつか。。。

 

ロックじゃないとダメ?って質問などが来てますが・・・

大丈夫です。演歌でもJ-POPでも、もちろんJAZZやCLASSICでもOKです。

まずはサイトの「エントリー受付」じっくりご覧になってください。

 

1 松任谷由実「昨晩お会いしましょう」

2 YMO「Technodelic」

3 フリッパーズ・ギター「three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった」

4 スピッツ「フェイクファー」

5 The Rolling Stones「Exile on Main St.」

6 Tom Waits「Rain Dogs」

7 Pink Floyd「Atom Heart Mother」

8 Bill Evans & Jim Hall「Undercurrent」

9 John Coltrane「Blue Train」

10 自由(1~9以外の好きなアルバムを自分で決める)

 

と上記のように課題が出ていますので、この中から選んで、ご自身の解釈でオリジナルを越えるモノを創るぞ〜という意気込みで挑んでください。

課題があることで、自分自身がそれをどう見てどう判断するのかという面白さがあります。

自由を拡大解釈すると、もしかしたらこんなアルバムがあったらいいなぁ〜という架空のものを創るってのもありかも。

 

いずれにせよ、この課題を見ただけで、ロックというジャンルに縛られているわけではないということはご理解いただけるのでは・・・

ま、ROCK YOUのROCKは、「ロックだぜ〜〜〜!」のROCK。つまり象徴的な意味合いということだと思います。

 

あ、そもそもプロモーションとして11月26日からはじまる4人展で、僕、安達ロベルト、大和田良、セイリー育緒の4人が選んだアルバムがロックじゃないしね。

 

ピクトリコ ショップ&ギャラリーのサイトでも、イベントの告知が出されています。

わかりやすくプローモーション内容が案内されていますので、ご覧ください。

http://www.pictorico.jp/press-release/detail/266/                                                                           

| Exhibition | 02:01 | comments(0) | - |
ROCK YOU2018 続報 関連イベント・招待作家による4人展

ROCK YOU 2018 詳細を少しずつお知らせしていこうと思います。

 

まず最初に注目してほしいのは、プロモーションイベントとして設定された11月26日から始まる東京表参道ピクトリコショップ&ギャラリーでの展示とワークショップ。

今回招待作家として名を連ねる僕と安達ロベルト、大和田良、セイリー育緒の4人で、まずはガイドラインとなる制作の手本的展示を行います。

各々これというalbumを選定。それを題材に4人それぞれが4枚のalbum制作に挑みます。

選定albumはこの4枚

 

 

David Byrne - THE FOREST

1974年から活動したトーキング・ヘッズで知られるデヴィッド・バーンのソロ作品。1991年に録音された本作は、荘厳なオーケストレーションによる組曲のような構成で、ラテンやワールドミュージックなど様々な音楽に傾倒し影響された彼の作品の中でも特に異色作といえる。異色ゆえか、あまり評価されていないのが不思議に感じられる。映画製作やパフォーマンスアートなど、多岐にわたる活動やブライアン・イーノとの交流などの影響も感じられ、隠れた名盤ともいえる、とても面白い作品。(選者・水谷充)

 

 

 

Recomposed By Max Richter VIVALDI THE FOUR SEASONS

ドイツ出身のピアニスト・作曲家、マックス・リヒターのアルバム。およそ300年ほど前に作曲されたヴィヴァルティの名曲『四季』を再解釈・再構成。リヒターは、原曲から25パーセントの音楽要素を抽出。そこに新たな旋律を加え、斬新でミニマル音楽として再構築した作品。 ドイツ、グラモフォンが推し進めたネオ・クラシカル路線のひとつで、iTunesのクラシック部門で1位を獲得するなど、クラシック音楽の一般化に大きく貢献した。聴いてみると、ループされるテーマや絡むシンセサイザーによるパートなど、原曲とは異質なニュアンスがとても心に穏やかで聴きやすい作品になっている。(選者・安達ロベルト)

 

 

 

Massive Attack - MEZZANINE

イギリスの音楽ユニット、マッシブ・アタックの3rdアルバム 活動は、概ね1982年頃から。マッシブ・アタックとして確実なものとなったのは、本アルバムがリリースされた1998年。Electronica/Danceジャンルの音楽として語られることが多い。そのサウンドはへヴィでダークな浮遊感が特徴的。サンプリングを多用したサウンドがイメージの中心であったが、『メザニーン』はよりロック色が強い。国際的にも評価を得て、全米チャートに登場した初めての作品となった。メンバーは流動的ゆえにバンドというより音楽ユニットと称するほうがしっくりくる。(選者・大和田良)

 

 

Keith Jarrett - DEATH AND THE FLOWER

日本でも人気の高いアメリカのジャズ・ピアニスト。本作は、1974年にアメリカンカルテットを率いて録音されたアルバム。邦題「生と死の幻想」は、祝祭か葬送かと感じられるほどのスピリチュアルな香りを放つ。「私達はもっと花のように努めるべきである。彼らにとっては毎日が生の体験であり、死の体験でもあるから。」 は、ジャケットの見開きに添えられたキース自作の詩の一節。死生観に向き合った作品が多く作られているが、その中でも死の側からストレートに向き合ったのが本作だといえる。同年に録音された生の側から向き合ったTreasure Island を合わせて聴いてみるとより鮮明にメッセージが見えてくる。 (選者・セイリー育緒) 

 

これらを僕ら4人がどの様に料理するのかをぜひ楽しみにしてほしい。

初日、26日には制作裏話やROCK YOUの楽しみ方など、ざっくばらんに徹底トークします。

スケジュールはこちら。

トークイベント11月26日(日)16:00〜17:30
音楽と写真についての持論、展示された互いの作品、そしてROCK YOU 2018について、4人の写真家が徹底的にトークします。参加費無料。
レセプションパーティー11月26日(日)18:00〜20:00
参加費無料
そしてこの日は、ワークショップも予定されています。
ワークショップ
〈要予約/参加費10,000円(ROCK YOU エントリー料含む)〉11月26日(日)13:00〜20:00(トーク時間を除く)
ワークショップでは、ROCK YOUの展示に必要となるオリジナルのレコードジャケット制作を行います。受講者はジャケットに仕上げたい写真データの候補をお持ちください。ジャケットには表裏があり、両面をイメージする必要があります。また、セレクトのアドバイスもいたしますので候補点数は多めにお持ち頂けると良いと思います。
規定だの目的だのという枠があることが、実は発想に豊かさを与えてくれる。より自由に、インパクトのあるレコードジャケットを作ってみたい。
ヒリヒリとした緊張感は、やはり素晴らしい作家との共演がもたらす。創り手としてこの場に呼ばれたことを心から光栄に思います。そこに対する感謝は、全力で制作することでしか表わせないという思いです。
ROCK YOU 2018 オフィシャルサイト
https://rockyou-photo.com/

 

| Exhibition | 10:13 | comments(0) | - |
ROCK YOU 2018 詳細発表!

 

 

ROCK YOU 2018 詳細が出ました。

下記サイトをぜひご覧ください。

https://rockyou-photo.com/

 

本ちゃんの展示は、なんと京都 高台寺の北書院!

本当に様々な価値観を許容してくれる懐の深い寺院ですね〜

2018年 2月7日〜12日の展示期間になります。

9日、10日には、トークイベントもおこなわれます。

招待作家と一般参加の方々やお客様と一緒に、熱い時間になるのではないでしょうか。

 

おっと、招待作家ですが・・・・

水谷充、安達ロベルト、大和田良、セイリー育緒の4名。

 

本展示に先立って、東京表参道にあるピクトリコ ショップ&ギャラリーにて

展示/写真家4人による作品セッション

2017年11月26日〜12月2日
10〜19時(26日13:00〜20:00、27日休廊、最終日18時まで)

 

ということで、4人展を!

これは、4人がセレクトした4枚のalbumを各々自分の解釈で作品化します。

選定albumはコチラ。

David Byrne/The Forest[by 水谷充]
Max Richter/Vivaldi- The Four Seasons Recomposed[by 安達ロベルト]
Massive Attack/Mezzanine[by 大和田良]
Keith Jarret/Death and the Flower[by セイリー育緒]

 

4人の感性が、この4枚をどう料理するのか。。

本展示に向けて、制作サンプルの意味合いもありますが、もはやこの面子で手を抜けるはずがありません。我々4人の渾身の作品をぜひ楽しみにしてください。

鋭意制作中です。

 

選定albumに関しては、また後日レポートいたします。

 

取り急ぎ、エントリー受付も開始しておりますので、お知らせでした!

ぜひ一緒に、京都 高台寺北書院で展示しましょう。

 

| Exhibition | 18:40 | comments(0) | - |
いったい何に惹きつけられるのか?

 

 

 「緊縛」の魅力って?

魅力って言葉にするとチープに聞こえてしまうところがあるけれど・・・・

 

僕のような写真の人にとっても、緊縛は、なかなかフォトジェニック。いったいどこに惹きつけられるのだろう。トークショーでは、そういった辺りもぜひ掘り下げてみたい。

実践するとかしないとかってことだけじゃなく、その存在の魅力っていうのかなぁ〜 ある種のマニアックさを持った行為が、ビジュアル的に醸し出す魅力。

なんとなく、緊張感のあるやり取りに内包する心地よさ、、、安心感のような。見た目のインパクトだけではない味わい。

 

と、打ち合わせしていてしみじみ思ったのでした。


ともかく、いよいよ目前。二週間前。

ぜひ、お出かけください。

 

■■「大人の学校」第6

「女性が本当に感じるSM 緊縛師・荊子が教える究極のコミュニケーション術」■■

 

■日時:20171117日(金) 開場:午後7時 開演:午後730

 

■場所:東京・新宿「Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE

Cafe Live Wire 新宿 2  東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F

1F割烹「いちりん」右階段上がる)

都営新宿線「新宿3丁目」駅 C68出口から徒歩5

丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8

JR線「新宿」駅 東口から徒歩12

http://go-livewire.com/ 

 

■参加費:

前売り2000円+ドリンク代(1ドリンクOR 1フード600円)

当日2500円+ドリンク代(1ドリンク OR 1フード600円)

前売りは、以下へアクセス!

直接、お申込みください。

http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=122220509

 

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